3年前、急性腸炎で某病院に入院しました。
入院1日目の朝、尿を取らないといけませんでした。22~23歳くらいの看護婦さんが「尿を取ってください、このコップに、トイレで」と病室に来ました。両手に点滴をうっていたので、少し下心もあり、「トイレで尿を出す途中、コップを持っておいてくれませんか」と、ダメもとで訊いたら、「いいですよ」とのこと。「ラッキー」と思い、看護婦さんとトイレへ行きました。途中「手袋とってくるので、先行ってて」といわれ、トイレの男性小用のところで待っていたら、向こうのほうから手袋もって、微笑みながらやってきました。そして、手袋をつけた手で持ったコップを私の股間に持ってきました。私も何食わぬ顔で、チンチンを出しました。そして、放尿中、看護婦の顔を見ると目をそむけますが、私の目がよそを向くと、「サッ」と、私のチンチンに看護婦がその目を注いでいるのが手に取るようにわかりました。
病室に帰るとき、その看護婦は「久しぶりに若い人のを見ちゃった」と興奮気味に言ってきたので、「すぐ溜まっちゃうだろうな。もう、大きくなってたでしょう?」というと、「そうね。大きかった、若いから。明日から、出すの手伝ってあげる」・・・そして、入院していた1週間、すばらしい体験をしました。