妻35歳は某市立病院の整形外科病棟に勤務しています。先日の夜、2人でお茶を飲んでいると妻が「今日、病院で面白いことがあったの」と言うので話を聞きました。それは、10日ほど前に両足と右手首を骨折した高校生の男の子の話でした。妻の病院では朝10時になると、看護婦が各部屋のお風呂に入れない患者の体を拭きに回ります。妻はその日はその高校生の担当になったそうです。顔は知っていたけど、話をしたのはその日が初めてだったそうです。妻は慣れた手つきでパジャマを脱がし、首から下に向かって拭き始めたそうです。すると、その子の顔に妻の巨乳が当ったらしく、ふと下半身を見るとボクサーパンツがはちきれそうになってたそうです。お腹を拭き終わり、ためらいながらもボクサーパンツを下げるとビンビンに勃起したペニスが露になり、妻は世間話でごまかしつつ、ペニスをタオルで拭いてあげたそうです。その数秒後にその子が妻に「ごめんなさい、出そうです」と言ったかと思うと、尿道から我慢汁がタラタラ流れてきたそうで、さすが人妻看護婦で、とっさに右手でペニスの根元をシゴキ、手のひらに射精させたそうです。かなり大量に射精したそうで、手のひらだけには留まらず、妻の白衣にも飛び散ったそうで、あとから聞くと入院してから1度もオナニーしていなかったと言ってたそうです。私は、他人が妻の体の一部に精液をかけたかと思うと無性に興奮してその場で妻とSEXしました。最中もそのことが気になり、妻に質問しまくりました。妻も初めての体験だったらしく、興奮して、可愛くて美味しそうなペニスで舐めてだった、とか、手のひらに射精された精液を少し飲んでみたかった、とか僕が興奮することばかり連呼していました。射精され精液で汚された白衣は病院のクリーニングに出すのは恥ずかしかったようで、自宅に持って帰ったと言ってたので、変体行為ついでに見せてもらうと、胸の部分に飛び散った跡がありました。そしてテーブルの上に白衣を広げ、立ちバックで妻の大き目の尻を突き上げ、妻にはその汚れた部分を丹念に舐めさせました。美味しいか?と聞くと、あ~おいしぃ~ あ~ いくぅ~
と、果ててしまいました。私も行きそうになったので、同じように手のひらに射精し全て飲ませました。もし、次に同じようなことがあったら、フェラだけならしてあげてもいいと許可を出しました。