32才ですが、今まで8度の入院、6回の手術があります。ホントにHな看護師はいるもんですね。始めての入院は小学校のときだったので、あまり記憶がないですが、最近の想い出を探ると色々ありました。
まずは3年前。急性胆嚢炎で入院。赤○字病院でした。入院と同時に流行性結膜炎に感染し、強引に個室に隔離された。最初は40過ぎのおばちゃんが担当だったが、隔離されると同時に20才前半の実智さんと言う人に替わった。ルックスは菅野美○似であったが口数が少ない人だった。俺は結膜炎のため病室の外にもでられず、トイレも病室内のトイレしか行けない。挙げ句の果てに両目が結膜炎になり、まともにテレビも見れない状況になった。可愛そうに思ったのか、暇だったのか、実智看護師は1日に2時間くらい会話に付き合ってくれた。最初はぎこちない会話だったが、そのうち慣れ、1週間後くらいには下ネタも話せる状態になった。
俺は胆嚢炎のため、食事を一切摂ることを許されず、24時間の点滴とポカリだけを口に含むしかなかった。そのため、結膜炎も快復することなく10日間くらいが過ぎた。
その日は16時くらいから実智看護師は会話に付き合ってくれたが、やたらとトイレに行ってしまう日であった。トイレに行き、点滴をぶら下げながらベットに戻ろうとしたが、周りが見づらいため、転びそうになった。その時、実智看護師が支えに入ってきたが、思わずオッパイを鷲掴み!「いったぁ~い!!」といった瞬間に俺は何に触ったか解った。「すみません わざとじゃないんです!」と弁明したが「見えないフリしたんでしょ!信じられない!!」と怒った口調になった。「そんなことないよ 本当に解らなかったんだ」というと、「まぁいいわ。こんなのはよくあることだし・・・」といって機嫌を直してくれた。(・・・こんなこと?よくある?)という言葉に刈られ、「よくあるんだぁ 触られるの?」と聞くと「おじいさんとかおじさんがさりげなく触ってくるの。無視すると図に乗っちゃうから最初はわざと怒りなさいって婦長に言われているし。」「けど、同僚なんかは結構面白がってるよ。あの人はこうやってくるとか昨日入った人の目つきがキモイとか。」と裏話がでてきた。俺は「事故に見せかけてオッパイ触る人もいるの?」と聞くと「あんまりいない」らしい。実智看護師は勤務中にオッパイを触られるのは初めてだったそうだ。つい、調子に乗った俺は確かな記憶もないのに「結構柔らかくておっきかったよ」と言うと、下を向いたまま、赤面し「ウソばっかり・・・」
その仕草が今まで溜まっていた欲求に火を付けた。「ホントだって。もしかしたらDはある?柔らかかったよ!」「Dもないよ。Bだモン!」少し小声になっていた。すかさず「いや、あの感触は絶対Dはある!俺が保証する!」と触った感触もないのに適当なことを言った。「もしかしたらおっきくなっているのに昔のブラを着けているからBと思ってるんじゃない?」「ん・・最近計ったときないからねぇ・・・」「じゃぁ俺が計ってみるよ」「けど、目が見えづらいんでしょ?」「大丈夫!昔の彼女がDだったから手が覚えている!チョットいい??」といいながら実智看護師が座っているいすに近づいた。すると「チョット待ってね・・・」といって病室から飛び出していった。しばらくすると個室に戻ってきて、「今から○○さんを(俺の名前)入浴させますッて言ってきた。じゃないと・・・」といい、個室内にあるシャワー室へ移動した。実智看護師の制服は正面にファスナーがあるタイプなので実智看護師が自らファスナーを下ろした。するととても見づらかったが薄ピンクのキャミが見え、キャミのストラップも自分で外した。キャミの下は白のブラがはっきり見え、自分で脱いだナース服とキャミは腰のあたりでまとまっていた。俺は点滴をしている左腕を動かすことはできず、右手でブラの上から触ると総レースのような感触がした。「結構派手な柄のブラ?」と聞くと「うん。そう。PJのヤツだけど、友達とかも透けないように地味な色だからせめてデザインだけは楽しもうかなって・・・・」正面から実智看護師の左のオッパイを触ったが、何となく小さかった。けど、さっき「Dはあるよ」といった手前、「うん。おっきいよ DじゃないけどCはあると思う。けど、これじゃぁ解りづらいから捕っていい?」というとブラも自分から脱ぎ捨てた。「後ろを向いて」と命令するとうつむいたまま後ろ向きになり、俺は彼女の脇からオッパイを触った。この感触だと確実にBカップだろうと思ったが、触っていくうちに乳首が起ってきたのが解った。徐々に堅くなり、乳頭がツンッとなっている。彼女は何も言わなくなったので、俺はゆっくりと揉みはじめた。すると「ぁ ぁぁ あッ」と小さな声で感じていた。堅くなった乳首を摘むと「あぁぁッ ぁぁぁああああッ」と徐々に腰が曲がっていった。俺は「感じてるの?」と聞くと「・・・・うん・・」と可愛い声で答えた。「左のオッパイ触ってあげれないから、自分で触ってね」というといきなり俺の右手を掴み、スカートの中の太ももまで誘導してくれた。「初めてなの。患者さんとこんなコトするの・・・ みんなしてるようだからチョット興味あったんだけど・・・」といいながら自分で左のオッパイを触っていた。俺は「この制服、邪魔だから全部下ろして」というと腰まであったナース服とキャミ、ブラも外してパンティー1枚になってくれた。「○○さんも溜まってたでしょ?・・・・・いいよ・・・」といって俺の右手を股間まで移動させてくれた。俺はパンティーの上からゆっくりとなぞるように指を這わせると、「ぁぁあああああ いいッ そこぉ~」「ぁんッ もっとぉ~ はぁぁ ぁぁぁッ」と腰を動かし始めた。かれこれ2週間も溜まっていた俺は強引に実智看護師のパンティーを脱がそうとすると、「大変でしょ?待 ってね」といい、パンティーも脱いでくれた。同時に俺のパジャマも脱がしてくれて、ビンビンになった息子を指であそこまで誘導し、バックでインサート。グチョグチョに濡れた実智看護師のオマン○に入れると生暖かい液汁が俺の太ももまで伝ってきたのが解った。最悪なことに今まで溜まっていた俺は1分も持たないうち果てた。しかも気持ちの良さに我を忘れ、中出ししてしまったのである。「あっ ゴメン!」と言うと「いいのよ ほら ○○さんのがこんなに出てきた」と言ってオマ○コから流れている俺の遺伝子を手ですくって少し、オナニーのような姿勢をとっていた。その光景を見たら俺自身がすぐ回復し、もう一度バックからインサートしようとしたが、「チョット 待って。点滴が逆流している。だから続きはベットで・・・」と言うことでベットに移動した。流行性結膜炎のため、個室に隔離されていたがこのときほどありがたいことはなかった。俺は下半身丸出し。実智看護師は全裸の状態でベットまで移動すると「上は大変だから私が上に乗るね」といって有無を言わせず、騎乗位の体制になった。またまた実智看護師の誘導でオ○ンコにインサート。入れるや否や彼女は激しい腰の振り方を見せた。ナースキャップが途中で飛んでしまうほど、激しい腰の振り方だ。「んッ んッ ぁぁああッ あああああぁぁぁ! いいッ あぁぁ イッちゃう イッちゃいそうッ」
「ハァ はァ ぁん ぁん いい 気持ちイイッ」とほとんど一人で楽しんでいる。俺はヘアとヘアは擦れて痛かったが、俺の上でこんなに悶えている彼女を見ると我慢していた。今度は3分くらい持ったが1回目と同じように中出ししてしまった。「ん・・・もう終わり? もうチョットして★」「疲れたよ 大丈夫?ばれない?」「大丈夫だよ。まだ入浴中だから」と言って今度は萎びた俺自身をフェラチオし始めた。竿から袋、玉まで一通りきれいにして貰ったらまたまた回復。「もう1回できそうだね」と喜ぶ彼女。あまりの淫乱ぶりに「しばらくしてないの?」と聞くと「こんなシチュエーションでしてみたかったの すんごく気分いいっ」3回目はベットの手すりに捕まって貰い、バックで攻めた。彼女の太ももは俺の遺伝子か愛汁なのか解らないほどべとべとになっていたが、3度めのインサートもスムーズに入った。ベットがずれるほど突きまくり、とうとう彼女が「イクぅ~ イキそう あぁ ぁぁぁああッ イクぅ~!!!!!!! あぁぁあああ~ぁ~」と満足したようだ。結局3ラウンド30分で全てが終わり、3ラウンドとも中出ししてしまった。「大丈夫だよ 薬あるし。」といってシャワー室へ連れて行って貰った。やっと本当のシャワーをして貰い、彼女は普通通りにシャワーを浴びて戻ってきた。「個室ってある意味、ラブホ代わりになるからイイよね だから同僚は個室に行きたがるんだぁ」と納得した表情で話してくれた。翌日以降、2時間の会話は「入浴介助」と言うことにして実智看護師とのSEXが定番となった。しかし、流行性結膜炎が治り、4日間だけ、個室でイイ思いをさせて貰ったが、一般病棟に移っても俺の担当は実智看護師だった。結局、6週間ぐらい入院したが、4週間ぐらいは実智看護師とイイ関係をさせて貰った。
後日談であるが、個室から出た日に別な看護師から「実智ちゃんと仲良かったね★○○さんの入浴介助から来ると機嫌良さそうだったよ たまに化粧崩れてたけど。次は・・・ね♪」と2人の別な看護師に小声で言われた。その2人はまたあとで書きます。2人とも関係は持ちました。