H体験までは行きませんでしたが、今から6年前、劇症肝炎で救急車で運ばれて、一ヶ月ほど入院していたときのことですが、最初の二週間は完全看護の集中治療室に入っていました。
初め、体がだるく全く動けませんでした。その上、両腕から点滴をしていたので、初日に担当医師が「この患者には尿導をつけるように」といわれました。すると、30歳前位の看護婦が尿管を僕のペニスにつけ始めました。カーテンで仕切られた密室に近い状態で、「失礼しますね」と言って、僕のズボンとトランクスを下ろしたのです。体がだるいので、ペニスも元気がなかったのですが、えーっと思いましたが、仕方ありません。その上、当時24歳だったのですが、仮性包茎で皮がかぶっていましたので、左手でペニスをつかまれ、亀頭の皮を剥き、管を通されました。そのときは、だるさであまり恥ずかしさはありませんでした。その後、管を通していた4日間は、朝夕、管の様子を見るときと大便の処理のときに、担当看護婦一人にペニスや睾丸やお尻を見られただけですみました。
ところが、悲劇は管が取れた5日目から始まったのです。5日目からは、まだ歩行はできないものの、ベッドの横に置いたおまると尿瓶で、自分ひとりで排泄できるようになりました。ところで、そこの集中治療室は、体力がいるため、50代の婦長と僕の担当看護婦以外は、皆他の看護婦9人は、21-25歳ということでした。でも、自分でも体が拭けるようになったし、見られることはないと思っていたところ、皮がかぶっていたため、亀頭の中が腫れて赤くなり、ヒリヒリしだしたのです。
そこで、5日目から亀頭部分に看護婦が軟膏を塗ることになったのですが、担当看護婦が15日間の夏期休暇に入ったので、他の看護婦が塗ることになったのす。その上、ちょうど10日間だったのですが、9人の看護婦がローテーションで塗りに来たので、最終的には何と、計10人の看護婦に、ペニスをつかまれ皮を剥かれることになったのです。
体力も回復してくると、当時まだ24歳なので、毎回ペニスが大きくなってきました。僕も気恥ずかしく「すみません」と言うと、「私はもうここに3年ほどここにいて、ここは重症患者さんばかりなので、仕事として何人もの患者さんの排泄の介助をしてきましたから、気になさらないでください」の微笑む看護婦さんにも気まずい思いをしましたが、皮を剥きながら「痛くありませんか?看護学校を卒業後、すぐここに配属され、まだ2ヶ月ちょっとで、慣れていなくて」と顔を真っ赤にして言われるのも、気まずいものがありました。僕も相手の緊張をほぐそうと、「僕のような患者さん、あまりいないでしょうからね」というと、「看護学校時代、実習先の病院で、盲腸の患者さんの前処置で剃毛したのと、ここで体拭きを数名の患者さんのしたことはあるんですが、皆、お年寄りの方ばかりだったので、OOさんのような私と2,3歳しか違わない患者さんの世話は初めてですし、こんな近くで・・・」と言いかけて、ますます顔を真っ赤にし、ペニスを握っている左手に力が入ったときは、思わず白いものがでそうになりました。
でも、次第に同年代の女の人に握られることが、快感に感じられるようになりました。しかし、14日後、集中治療室からやっと出ることが決まりました。ところが、もうひとつ事件が待っていたのです。一般病棟に行くという2,3日前から、看護実習生が二人来て、そのうちの一人が僕のところにも繰る様になりました。その頃にはもう、自分で熱いタオルで体を拭いていましたが、その実習生はまだ高等学校看護か2年の17歳と聞いて、不覚にも、「全身体を拭いてもらいたい」という気持ちに駆られ、「一般病棟に行く前にさっぱりしたいので、全身体を拭いて貰えませんか?」と聞いたら、何と、「実習中に、いろんな体験をしておきたいで、是非お願いします」と言われ、早速、拭いてもらうことになりました。まず、トランクス1になって、仰向けで胸~腹~足を、今度はうつ伏せで背中~腰~足と拭いてもらいました。実習生らしく隅々まで「2週間もお風呂に入らないと汚れますねー」などど言いながら、緊張を解きほぐすように笑顔を絶やさず、拭いてくれました。
カーテンで仕切られた一種の密室状態に、トランクス1枚の24歳男と17歳の女の子。しかも、うつ伏せなので、前はベッドにこすり、完全勃起状態でした。その状態で「次はお尻です。パンツも変えたほうがいいと思うので、全部下ろしますね、では、失礼します」と言って、両手でトランクスをおろして、僕は、生まれた同然の、正に真っ裸で、うつ伏せになったのです。そして、蒸しタオルで、その女の子が一生懸命お尻を拭いてくれました。もう、前から白いものが出そうになりましたが、ぐっとこらえ、今度は仰向けになりました。ピンと大きくなったペニスを見ても、彼女は平静を装い、睾丸を拭き始めました。そして「本当はOOさんのようなもうお元気な方には、真ん中は自分でしていただくのですが、お年寄りのお世話などでは全て看護婦のほうでしなければならないので、今日は学校で教わった通りにさせていただいてよいろしいでしょうか」と言うので、うなずくと、「すみません」と言って、何と、蒸しタオルでペニスをくるんで、上下の力を入れて数回上下にしごくように両手を動かしたのです。その瞬間、こらえ切れず、精子が飛び出てしまいました。向こうもびっくりして「すみません」と言いましたが、後の祭り・・・。「きれいにいたします」と言って、テイッシュで皮に付いた精子をきれいに拭かれ、また、皮を剥かれて、亀頭もきれいに拭かれました。
結局、二週間で、計11人の10代と20代の女性にペニスや睾丸を近くで見つめられたり、触られたりしたことになりました。
今が、痔のため、他の肛門科に行っていますが、現役の看護婦さんに聞きたいこともあり、後日、他にコーナーに投稿させていただきます。