37才のとき,病院の内科に勤務していて,病棟勤務の看護婦(今は看護師)と
関係を持ちました。外来診療や検査,入院患者さんの指示出しと,院内で一日の
ほとんどを過ごす毎日でした。そんな中で夜間に病棟で指示書きをしていると
準夜勤や深夜勤の看護婦さんとナースステーションの休憩室でお茶やお菓子を
ご馳走になり,さらに病棟行事のお花見や,暑気払い,忘年会や新年会などの
飲み会に参加して親しくなっていきました。その中にHKさんがいました。
年齢は35才前後で,身長150くらい,ポッチャリとした体型で,性格は決して
派手な方ではなく,患者さんへは常に親身になって接し,後輩看護婦への指導も
しっかりと行える人でした。姑さんと旦那さん,子供2人の5人家族でした。
彼女の持っている嫌みのない雰囲気が気に入ってしまい,飲み会では出来るだけ
話しをするようにしました。ある飲み会の帰りに深夜勤務に入る彼女に車で
送ってもらいながら色々と話し(仕事より夫婦生活などの話し)をして,もう少し
時間が許せばドライブしようと誘い,遠回りをしてもらいました。
町中を過ぎて人気のない農道が続くところ出てきたときに車を脇に寄せて止めて
もらい,「キスしてもいい?」と誘ってみました。『ええ』と小声で答え
小さくうなずきました。運転席の彼女の右肩を抱き寄せるように左手でつかみ
キスをしました。そのままの姿勢で左手を右胸に下げて行きましたが,
『だめよ』と拒まれたのでその日は無理はせずしばらく唇をかさねていました。
後日,彼女の方から自宅に,深夜勤務に入る前だが逢えるかどうかの電話が
ありました。自宅近くの交差点の電話ボックスからと言うので早々に言ってみると
彼女が車で待っていました。彼女は何か集まりがあって少し飲んでいるようでした。これから病院の仮眠室で休憩を取って深夜勤務に入る前に逢いたくなったそうです。とりあえず車を走らせてもらい,前に走った町はずれの農道へ行きました。
車を脇へ寄せて止めて,すぐに彼女の方からキスを求めてきました。
前とくらべ積極的に自分から唇を開き舌を絡めてきました。胸を触っても今度は拒否せず,運転席を少し下げて背もたれを少し倒しました。私に回した手に力が入り
私も興奮しました。右手で身体を支えて,左手で胸をまさぐりました。ブラウスの
上から乳房の弾力性が手に伝わってきました。唇をむさぼるように吸いながら,左
手を身体に沿わせて下へ降ろし,太股をなでました。身をよじるようにしながらも
閉じた足を開かせ,スカートをたくし上げました。熱く湿った股間の感触が手に伝わり,ストッキングの上から恥丘を押さえるようにして撫でました。唇を外すようにして『ああ・・・』と吐息がもれ,指先に陰部の湿った感触がいっそう伝わってきま
した。私の回した彼女の手によりいっそう力が入りました。・・・