先月、扁桃腺摘出で2週間ほど入院した。1週間たったところで
部屋繰りの関係で1日だけ個室に入った。
その日の準夜勤の看護婦が病棟で一番若い子だった。夕方の検診のとき
看護婦「どこか具合が悪いところとかあります?」
扁桃腺「溜まってるんですけど」
看「・・・・・。自分でしたら?」
扁「そんな。折角だから・・・」
看「風俗店じゃないのよ」と言いつつ、扁桃腺のパジャマのズボンと
パンツを下ろし、フェラ開始。すごい、結構上手です。あっという間に
看護婦の口の中に発射。かなり沢山出たはずだけど、全部飲んで
看「特別サービスね」
扁「次は、看護婦さんのマンコの中に出したいんだけど」
看「・・・・」(無言で退室)
夜の検診がなかなか来ない。嫌われたかと思ったら、消灯後に来てくれた。
すぐに看護婦のいでたちの違和感に気付いた。生足である。
扁「ストッキング伝線したの?」
看「私の中に出したいって言ったじゃない」と言って自らスカート
をまくる。何と、ノーパン。
看「気持ちよくさせてよ」
クンニ、指マンで2回、挿入後2回いかせました。
そして、リクエスト通り、マンコの中に精子を注入しました。
退院後、彼女が非番だった先週の土曜日、彼女のアパートで
朝から晩までセックス三昧の一日を送った。
途中、彼女は裸エプロンでカレーを作った。その姿に興奮した
私は、後ろから彼女を攻めた。私がバックから中出しして果てた
ところで
看「カレーもできたみたい。最後の隠し味を入れるね」
カレーの入った鍋を床に置いた彼女は、その上にまたがった。
今出した精子がぽたぽたカレーの中に落ちる。更に、おなかを
押さえて踏ん張るので、マンコから精子が糸を引いて、落ちていった。
精子入りのカレーが効いたのか、夜の部は二人とも激しいやり取り
となり、2回精子注入を行った。
次の週末非番が待ち遠しい。