僕が確か24歳の頃です。
マンションの階段から落ち、右腕を骨折し、僕は市内にある
大きな病院に入院しました。大きな病院なのですが、患者は少なく、
3,4人しか居なかったと思います。僕は個室に入れられました。
しばらく検査がつづいて、僕はある24歳、同い年の看護婦さん
がつけられました。彼女は亜衣さんといい、なんと昔同じ中学校に通っていたそうで、1週間程の時間をかけ、親しんできました。
ある日、骨が完治したそうで、一日様子を見ると言われたので、ギプスを外しました。同じ大学の友人がお見舞いに来てくれました。その中に一人、
『ふたりエッチ』というエロ漫画を持ってきた奴がいました。
僕は特にやることも無いので、その漫画を読んでいました。
深夜、僕は目が覚め、それから寝付けないため、
また漫画を読んでいました。そしてその巻を読み終えたため、枕の下に
隠そうと、肘を上げたら、見舞い品の置時計を床に落としてしまいました。
すると、あの看護婦の亜衣さんが入ってきました。夜の巡回(?)に
回っていたそうです。彼女は置時計を拾うと、備え付けの電話で
ナースセンターに交代を依頼し、小さな椅子を運んでき、僕のベッドの
横に置き、うつ伏せになったまま眠ってしまいました。僕は緊張し
余計に眠れず、トイレに向かい、ようを足した後、部屋の鍵を閉めました。
それから10分程すると、彼女の姿勢が崩れ、背もたれに背を掛け、
顔は天井を向いて眠っていました。僕は見舞い品の置時計でもいじくろうと
思い、彼女の後ろに回ると、たまたま白衣の襟元から彼女の胸が微妙に
見えました。僕は時計を止めにし、そっと彼女の白衣のボタンをはずして
いきました。すると黒いブラに包まれたどちらかというと大きい、
白い胸が現れました。僕はそっとブラを外そうと思い手を伸ばすと、
彼女の体が倒れてき、頬に手が当たってしまいました。彼女は目を覚まし、
自分の体に目をやり、赤くなっていきました。
僕は彼女をベッドに押し倒し、ブラを外すと、ピンク色の小さな乳輪が
現れました。僕は彼女の口に舌を絡ませました。すると彼女は僕の
背中をしっかりと持ち、服を脱がせ始めました。
僕はズボンを脱ぎ舌を絡ませながら、ゆっくり豊富な胸をもみ始めました。
彼女の息は荒くなっていき、僕は自分の其れを彼女の口に含ませました。
それから3分ほどすると絶頂が襲い掛かり、僕は彼女の口へ打ちました。
彼女は其れを飲み、僕のペニスを取り出し、胸に挟みパイズリをしました。
僕はそぐにザーメンを彼女の胸の谷間に打ちました。
それから1時間ほど、僕と彼女はSEXを楽しみました。