僕は名古屋の○大病院に行ったときのことです。
そこは前にも行った事がありますが、治療のとき必ずインターンが数名ついてるのです。
チンポにできたイボイボが気になってついに病院で見てもらうことにしました。
最初はカウンセラーから始まり、そして診察に入りました。
先生が一人と、僕の周りにインターンが5人ぐらいで僕を囲んでました。
診察ベッドに寝てズボンとパンツを脱いでと言われたのでその通りにしました。
別に男同士なのでそんなに恥ずかしくはありませんでした。
そしたら「ちょっと足を上げるよ」と言って両サイドのインターンが僕の膝が胸に着くぐらいまで足を抱えました。これは結構はずかしいです。(笑)
「ちょっと前立腺調べるよ」と言って僕の肛門に指を入れてかき回してきました。
正直変な感じがしました。
そうすると指は入れたまま足を降ろして、そのまま僕のチンポのブツブツを調べに入りました。僕は仮性包茎なので、先生が僕のチンポの皮を下ろしてカリの部分を執拗にいじってきます。その間もインターンの指は僕の肛門に指を入れてかき回してます。
さすがにカリの部分をいじられ続けると、相手が男とはいえチンポが反応してきて、ムクムクと大きくなり始めてきました。
「やべえ!!」と思って「ちょっとすいません」と言って、手で先生の手を離そうとしましたが、先生が「動かないで!」と怖い口調で言いながら僕の手を離しました。その後もカリをいじり続け、僕のチンポが半立ちになってきたのでとっさに「ちょっとすいません!!」と言って先生の手を振り解こうとするとまたもや「動かないでって言ってるでしょ!君、手を押さえてて!」とインターンに指示し、両サイドにいるインターンがそれぞれ僕の手を片手ずつ持って、僕の頭の上で固定しました。
その後、僕のチンポは完全に勃起してしまいました。男性の手で勃起してしまったので猛烈に恥ずかしくて先生の顔を見れませんでした。
その後もインターンの指は僕の肛門の中を動き続け、先生の手は僕のチンポをいじり続けます。正直言って感じてきて息が荒くなってきましたが、感じてることがバレナイように必死で耐えてました。
そうすると「薬を塗っておきますね。」と言って僕のカリの部分を中心に薬を塗りこんできます。カリの部分を親指と人差し指で囲んで薬を塗りこんできます。もう片方の手は僕のチンポをしっかりと握ってるのです。
そんなカリの部分への刺激が5分以上も続いたのです。
そうすると不覚にも射精感がこみ上げてきたのです!!!
「まじやっべえ~!!」と思って先生に「ちょっと、先生!まじでもうやめてください!やばいです!うっ!!」と言って先生の手を振り解こうとしたけど、僕の両手はインターンに押さえられてるのでされるがされるがままです。
「なにがやばいんだ!?もうすぐ終わるからじっとしてなさい!」と言っていじる手を強くしてきます。
男性数名の見守る中、男の手で射精する・・・こんな屈辱はありません。なので必死に唇をかみ締めて耐えてましたが我慢の限界が近付いてきました。
すると今度は片方の手の平をチンポの先端に当てて、もう片方の手でチンポを握ってものすごいスピードで扱きたててきます。
もう駄目です。
「あ~~~っ!もう駄目です。ごめんなさい、出ちゃいます!!で、出るっ!!」
・・・・ピュっ!ピュっ!!っと勢い良く射精してしまいました。