今年の春、袋とケツの穴の中間付近に釘がささり、そこからバイキンが
はいり、入院するはめになりました。
初日、2日目は40度近い熱でうなされましたが、その熱がひいた後に
楽しい出来事がまっていました。午前中と就寝前に看護婦さんが傷口の
消毒にくるのです。最初の2日間は40過ぎのババアだったのでなんの
思いもありませんでしたが3日目はなんと外科病棟で一番若くて可愛い
看護婦が。最初にパンツを脱がされ、大股開きにさせられましたが、既
に期待と興奮でチンポはビンビン。タマのあたりから脱脂綿で消毒開始。
ちょっと恥じらいながらも視線はチンポに。
「ごめんね、こんなになって。」「いえ・・・」
ゴム手袋とはいえ彼女の手の甲がチンポに当たる。
傷口とケツも消毒されてその日は終了。
そして次の日の夜。この日も彼女が担当。
思い切ってそっと彼女にメモに渡した。
「たまっていて眠れません。どうしたらいいですか?」
彼女はニヤリとしながら筆談に応じた。
「自分で処理してください。」
「傷口が痛くてだめです。」
すると彼女、チンポを消毒した後、なんとパクっと・・・
3分と持ちませんでした。彼女はそばにあったティッシュに
はき捨てて事務的な口調で「これでいいですか?」といいました。
僕はニコリとうなずきました。
次の日からはまたババアでそして翌日退院。
もう一回して欲しかった。