この前、事故で8歳の弟が入院した。弟は、まだ親と寝てたので
夜となると、僕がいるのに泣いてしまう。そこで、ダメだと思いながらも
看護婦さんに、弟の面倒を見てやってくれと頼んだ。なんとОKだ。
ОKしてくれたのは、丁度今年で30歳になる由美子さんだ。由美子さんは
30歳ながらも、3人の子供を作っていて、世話には慣れていると言う。
由美子さんは、胸もDカップだし、決して太ってもいないし、足も長いし、
なかなか可愛い。僕にとって、病院の母みたいな人だ。由美子さんは、弟の
隣に寝ると、すぐに弟を寝かしつけた。僕は、我慢できなくなり、由美子さんの
ベッドに入り、抱きついた。抱きついてすぐに僕はオッパイを触りました。
由美子さんは、拒みながらも、淫らな声を上げ感じまくっていた。僕は、
調子に乗り、由美子さんのマンコにチンポを挿入した。由美子さんは、
「あん・・・んっ・・きもちいい・・・」と、喜び、すぐに逝ってしまった。
弟が起きて、何してたの?と僕に聞いた。僕は堂々と、「あぁ、今あの由美子
さんとセックスしてたんだよ。これから毎日きてくれるって」と言いました・