冬のことです。内視鏡の検査をやりました。
検査着は下着を付けないで着なくてはいけませんでした。
その検査着を着て、検査の順番を座って待っていました。
検査着はまたのところが割れているので、すーすします。
すずしいので、僕のちんこはちぢれて垂れ下がっていました。
(普段はむけていますがちぢれるとかなりかぶって小さいです。
いつもはかぶると手でむきなおしていますが状況が状況だけに・・・)
そのため、その検査着の割れ目からちょうどちぢれたちんこがはみ出ていたのです。
そのことに気がつかづに検査台に上がりました。
若い看護婦さんが周りにいてすずしさよりドキドキしてしまい、運悪くはみ出ていたちんこが徐々に大きくなってしまいま
した。
皮が徐々に完全にむけていき、亀頭がまっかになっていくところを見られてとても恥ずかしかったです。
看護婦さんはうれしそうに見てました。
結局、検査が終わってもドキドキしてしまいずっと勃起してしまいました。
せめて、ちぢてていなければちんこの皮がむけていく過程をみられずにすんだのに・・・
あと、手でむきなおしておけば良かったです。
ほんとうにはずかしい体験をしてしましました。