同じくKさんの同室の方です。21歳の大学生の男性です。
Aさんは左足骨折で牽引中なのでベッド上から動けません。それでシビンで採尿するんですが、例によって「射精しないとオシッコ出そうにないよ」です。
仕方なく私はAさんの既に元気になっているモノを取り出してシゴき始めようとしたんですが、Aさんは「俺パイズリがいいな。看護婦さんのおっぱいでシてもらいたいってずっと思ってたんだ」と言うのです。「あの、あんまり時間かかっても困るので・・・」と言うと「あ、大丈夫。俺パイズリすっごく感じるから、すぐイッちゃうよ!ホントホント」ここまで言われては仕方ありません。私は床に膝立ちになると白衣の前ファスナーをおろして衿を肩から少しずらすようにしました。ブラジャーの肩紐も同じように肩から肘までの半分くらいまでずらしておっぱいを露出しました。そしてAさんのモノをおっぱいの谷間に挟み込んで両脇から揉み込むようにしました。するとAさんは「そんなの駄目だよ。ちゃんと乳首が見えるようにしてくれなきゃ感じないよ」と言うので、私は両手の指の間から乳首が出るようにしておっぱいを揉みました。その間に挟み込まれたモノは、最初からギンギンにカタクなっていた事もあり、ものの数分で射精してしまわれました。その白い飛沫が私の胸もとに飛び散って、谷間へとしたたり落ちて行きました。
これで検尿してくれると思いシビンを当てようとしたのですが、Aさんは再びカタク勃起されていました。私が困った顔でAさんを見ると、Aさんは「だってしょうがないよ。そんなHなカッコされちゃあさあ、鏡見てみたら?すっごくやらしいよ、おっぱいザーメンだらけでさ、乳首もビンビンに勃ってるし」そのとおりなので私は反論できず、黙るしかありませんでした。「ね?もう1回出せばもうオシッコ出るよ。だからもう1回。ね?」「・・・わかりました」私が再びおっぱいでAさんのモノを挟むと「今度は口も使ってよ、そしたら早くイクと思うよ?」といわれました。私は急いでもらわないと困ると思ってそのとおりに、つまりAさんのオチンチンの先端を口に含み、しゃぶったり吸い上げたりしながら同時におっぱいを揉んだり上下に揺すったりしました。
そうしていると、私はアソコに違和感を覚えました。ふと振り向くと、そこにはNさんがいたのです!そして私のアソコをパンティーの上からいじっていたのでした。私のアソコはぐっしょりと湿ってパンティーにしみていましたから、恥ずかしくなり赤面してしまいました。
Nさんは「かわいそうに、こんなに濡らしてるのにご奉仕するばかりなんだから、看護婦さんはホントに大変だねえ。この間は世話になったから、今度はこっちが看護婦さんにご奉仕してあげるよ。ああ、A君は気にしなくていいよ。百合子ちゃんも続きしてあげなよ。こっちはこっちで気持ちよくしてあげるからね」
そう言いながらNさんは私のパンティーをずりおろしました。どうしようかと思ったのですが、Aさんが私の顔までおちんちんを突き上げてせかして来られたので、パイズリを続行しました。
そうしているうちにNさんは私のアソコに熱くカタクなったものをあてがい、一気に突き上げて来ました。「んんっ!うっ!ううっ」私はおっぱいでAさんのモノをハサみながら口にはその先端を含んだままアソコにナマ挿入されて腰を使われ、とても感じてしまいました。Aさんはそんな私の様子にさらに興奮した様子で、2度目の射精を迎えました。今度は胸もとだけでなく私の顔にも精液が飛び散りました。
Aさんのおちんちんから手を離した私は、背後のNさんにつながったままもたれる格好となり、Nさんは私のおっぱいを両手で揉み揉みしてこられました。私は口に含むモノもなくなり「あっああっ」と声をあげながらイッてしまいました。そしてNさんも私のアソコの中に出すと、「気持ちよくなってよかったね。これは記念にもらっておくよ」と言いって私のパンティーを持って行きました。
おかげでその日はノーパンで仕事をしなくてはなりませんでした。
ほんと、困った患者さんたちです。