6月11日の包茎手術済みサンの投稿を見て思い出しましたので書き込みします。
今から10数年前に私も包茎手術をしました、私の場合は仮性包茎でした。
小さな診療所で雑誌に包茎手術をしていると広告を出していましたのでここにし
ました。
一応電話にて予約をしておいて出かけました、受け付けには20歳代の派手めで
結構綺麗な人が3~4人くらい居たと思います、この人たちが看護婦サンで受付
もやっているようです。はじめに誓約書を書いたり簡単な説明を受け診察室へ行き
部屋には男の先生一人と看護婦サンが二人居ましたが看護婦さんたちは色々な準備
をしているようで私のことは気にしていないようでしたが、先生から手術の方法や
注意事項の説明を受けました、その注意事項のなかで「10日~2週間位は"H"はしてはいけないが抜いてきたか」と聞かれ私は看護婦サンが居るのではずかしかったの
ですが「いいえ」と言うと先生は「トイレで抜いてきて」と言って私をトイレへ
案内するように看護婦サンに言いつけ私はすごく恥ずかしかったのですが一人で
トイレで抜いてしまいました。
それから手術に入りました、下半身のみ裸になり手術台に横になり看護婦サンに局
部に穴のあいた布をかぶせられチンコの周りに消毒をされ局部麻酔を打たれました
勃起してしまうかなとも思いましたが先程抜いたせいか緊張していたせいか立たず
にすみ、無事に手術は済みました、毛は剃らずに済みましたし糸も自然に解けてし
まうものなので抜糸も必要ないとの事でしたが術後3回ほど消毒と経過の診察の為
に通院しました2回目の通院のときには看護婦サンだけで消毒をしてもらい先生は
立ち会わなかったので少し話をしました、ほとんど痛みも無くなっていたので私は
看護婦サンに「もうそろそろ・・・しても良いかな?」と手でシコシコしごくまね
をして聞いてみました、看護婦サンは少し笑いながら「あの時トイレでしてからし
てないの?」と聞いてきたので私は「先生が2週間くらいはダメと言ったので、抜いていないよ」と言いました、そんな話をしながら消毒をしてもらっていたので私
のチンコはついに勃起してしまい、看護婦サンに「あ~ぁ、立っちゃった、こんな
になるのならもうしても良いんじゃないの!」と言われ指でツンツンと先っぽをは
じくように触られたのでマスマスビンビンになってしまいましたが「はい、終わり
ズボン上げて!しまってください、ご自分ででどうぞ!!」と言われてしまいまし
た。私は「こんなになってしまったけどどうするの?何とかしてよ!」と言ってみ
ましたが看護婦サンは笑って「ご自分でどうぞ、また今度ね!良かったらトイレで
しても良いですよ!」と言ったので私はトイレでまた抜いてしまいました。
会計を済ませ出て行くときに看護婦サンの視線を受け恥ずかしいけれどとてもHで
良い気分でした。その後3~4日後に最後の診察の為病院に生き先生に診察しても
らいOKをもらい「はい、後は最後に消毒しておしまいです」と言って看護婦サンに
消毒するように言いつけ出て行きました。先回と同じ看護婦サンだったので私もな
れていたので最初から「この前はたまらんかったよ!へびの生殺し状態だったよ!
」と言いながらまた勃起させました、今度は最初から立たせるつもりでいましたのですぐにビンビンになり「なんとかしてよ!」と言うと看護婦サンは「ご自分でし
たら~」とにこにこしながらまんざらではないような言い方?で答えてきたので
もう一度「ちょっと触ってくれるだけで良いから!!」とお願いすると「えっ~」
と言うので「少しだけ」と言っててを取って私のチンコのところへ看護婦サンの手
を持ってくると「ちょっとだけですよ」と言って手でしごいてくれました、結局発射
するまでやってくれその間少しだけ看護婦サンのお尻に触りましたがそれ以上はで
きませんでしたがとても気持ち良かった思い出があります。あまり派手な経験では
有りませんがその時から女の人の前で自分の裸やチンコを見せるのが少し楽しくな
りました。