続きが遅くなってしまってスイマセンでした(苦笑)急に忙しくなったものでなかなか時間がなくって・・・
たくさんの方からのメールを頂きましたが、半分以上がウイルスメールでちょっとまいりました(;;)
では続きです
勿論裸ではなく2人ともTバック1枚と言うかっこでした。彼女の太股はおしっこを漏らしたようにびしょ濡れで歩くたびにくちゅくちゅといやらしい音をたててます。
僕のモノは歩くのが辛いほど大きくなりひくついて、先からは次々と先走りが出てTバックはすけすけ状態でした。
廊下で誰かにすれ違わないかとわざと色んな階を回って歩きながら部屋へと進みます。きっとホテルの監視カメラにはバッチリ写ってた事でしょう(^^;
するとばったり部屋から1組のカップルが部屋から出てきそうな気配が!お互いそれを察し壁にもたれ激しく愛撫しあい、見せつけようと待っているとドアがあきました。
勿論僕たちに気づかない訳もなく、男性は女性をかばうようにして変な顔をしていましたが連れの女性は嬉しそうに見てくれました。
終わった後は男性は冷静になってしまってますが女性はそうではない見たいですね(^^)
流石に彼は怒っているようだったのでその場から立ち去ってしまいましたが僕たちは見てもらった事に興奮し、お互いいってしまいました(^^;
情けない事に僕もドクドクと白い液を出してました(=^^=;
抱き合いながらやっと部屋に入っり彼女は僕の精子が付いたTバックごしに舐め、僕も彼女のTバックの上からクリ○リスを激しく舐めあいました。
そのまま僕はまたいってしまったのですが、まだまだ興奮状態が続き一向に小さくなる気配がありません。
彼女の体中を舐め、やっとマ○コへ挿入できました。彼女の中は温かく僕の精子を吸い取るような感じをうけました。
挿入しただけで彼女は痙攣をおこしいってしまったのを見ると僕は激しく腰をふりました。
ぐちょぐちょ、べちゃべちゃといやらしい音を立て彼女の大きな喘ぎ声が響くなか彼女の中でいってしまい、疲れはてて倒れこんでしまいました・・・
下手な文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。最後はちょっと焦って書いてしまいましたが今までにない興奮と激しいしく獣のようなS○Xでした(^^)