リクエストたくさんありがとうございます(^^)遅くなりましたが続きです
芝の上で激しいキスをし彼女は僕のビキニの上から激しくペ○スを揉み、しごいてきます。
僕は彼女のエッチな汁があふれ出ているマ○コを触らずクリトリスだけに集中しました。
芝が濡れて来るのが分かるほど彼女は濡れ、何度も逝ってしまいました。
そのまま雑木林の方へ彼女をつれていき、木に手をつけお尻をあげるような格好をさせました。
彼女の下着はエッチなTバックで、武者ぶりつくようにして僕はお尻からマ○コを舐めまわしました。
僕の顔じゅうがエッチな汁でべたべたとなり、それば僕をさらに欲情させました。
このままそこで一発!っと思ったのですがもったいない気がして彼女を抱きしめまた激しいキスをしました。
彼女も僕のペ○スを舐めたいという目で見てきましたが、僕は焦らします。
僕はズボンを履き、彼女にもスカートを履かせました。
かのまま終わるのかと彼女は不満そうな顔をしましたが、違います。
彼女には体調不良になってもらい、昼からの仕事を休ませました。
彼女の欲求不満はある種の体調不良以上ですからね(^^;
僕はズボンに大きなシミをつけたまま彼女と電車に乗りまずは僕の家へ向かいました。
家でまず下着を僕もエッチなTバックへと履き替えました。彼女の目の前で大きくなったペ○スを見せつけながら。
勿論彼女には触らせません。臭いだけを嗅がせました。ちょっと変態みたいでそれが妙に2人を興奮させました。
ズボンを履き、服もピチっとしたモノに着替えます。これで隠しようがない状態にしたわけで。
そのまま彼女の部屋へ向かいました。彼女の部屋まで車でもよかったのですが
僕のエッチな姿を見てもらいたいと言う気持ちと、こんな男をつれてる彼女へのみんなの視線を楽しむために電車で移動しました。
彼女の家は僕の家から3駅はならた所で1人暮らしをしていました。
彼女の部屋へ入って今度は彼女の着替える番です。
下着はそのまま濡れ濡れになったTバックを履かせ、彼女が持っているなかで一番ピチっとしたミニスカートと服を着るように言いました。
彼女が出してきたミニは僕が想像していたよりカナリのミニで彼女の露出への思いが分かりました。
ニヤニヤしながら見ていた僕に彼女はミニを履いたまま顔へお尻をなすりつけてきました。
濡れた彼女のマ○コを鼻へ押しつけてきます。
僕は舐めたいのをグッとこらえ彼女のお尻とマ○コの臭いを堪能しました。
『これからどうするの?』っと彼女はいやらしく聞いてきました。
僕の考えとはこの2人の格好をみんなに見てもらい、公園などでエッチをしようと思っていたのです。
その事を彼女に伝えると彼女も快く賛成してくれました。
でもどこでするのかなどは決めてなかったので、とりあえず電車ですこし離れた所までいく事にしました。
電車の中ではピッタリとくっつきお互いに触りあっていました。
適当な駅で降り町を歩く事にしました。知らない町と言う事もあってお互いが大胆になっていました。
僕はお尻をなでながらミニを少しあげた状態でお尻を出したままあるいたり
彼女は僕のペ○スをすっと触りながら歩きました。駅から少し離れたところに公園を見つけ
通りからは見えないベンチで激しいキスをし、もうお互いに発情した犬のように体をむさぼりました。
僕も彼女も我慢の限界でそのベンチでそのままくわえてもらいました。
ずっとおあずけ状態にあった彼女はまさに発情した犬でした。
我慢出来ず思わず口の中で爆発!これまでにないほどの量が出たと思います。
彼女も飲みきれず口から漏れ服へこぼれてました。僕の臭いをさせた彼女はそのままディープキスへ!
あんなにベタベタに僕のが付いたままキスをするのは初めてで、汚い気もするのですが
興奮状態にある僕はかまわずキスをしていました(^^;普通なら考えられませんが・・・
僕も今までおあずけにしてた彼女のドロドロになったマ○コへ指を入れかき回しました。
もうそうなると彼女は逝きまくりです!あげくの果てには潮をふいてしまって・・・
まーそれくらい濡れても元々濡れ濡れだったのでおかまいなしですが(^^)
少し放心状態でベンチに座っていたのですが、いくら人気がないと言っても公園です。
お互い汚れたまま近くのホテルへと!エレベータに乗った時からお互いの服を脱がし
ほぼ裸の状態で廊下をあるきました。
スイマセン、長くなるので今回はこのへんで。またリクエストがあれば書きたいと思います