Hな看護婦は多く、M女もかなりのパーセンテージを占める。
それも羞恥系である。思うにナース服と常に見られるという立場たる所以だろう。
また、昨今、医療ミスが明るみに出たことで世間の風当たりが強くなったことも、
原因の一つとして上げられる。
尤もこの場合、M性の開花とも言うべきか・・・。
私が調教したのは28歳の看護婦千枝。独身である。
調教に至ったきっかけは健康診断である。
健康診断に行った某総合病院に千枝はいた。見た目は普通の看護婦である。
しかし、彼女は意外な程ストレートに判るM女である。
身長、体重、胸囲・・・基礎的な数値が取られていく。
必要以上に躯を動かす・・・ボディラインを厭らしく変化させるのである。
一見無駄がないが、仕事上は無駄な動きもある。
もしやと思い、しゃがんだ拍子に目を背けてみる・・・。
ここで反応して足を広げるのは大体痴女かM女である。
彼女はもちろん後者である。
私にどんどん厭らしい姿を見せつけようとする、が私は相手にしない・・・。
千枝が係りの検査項目を終えて、千枝が次の場所を誘導し終えた時
「看護婦さん。下着・・・見えてたよ。」
その晩にカルテを調べた千枝から電話がかかってきた・・・。
千枝は今、派手な下着をつけて、病棟を担当している。