月曜日の夜に3歳の女の子供が熱を出し
朝になっても下がらないので医者に行くことになったが
妻は仕事が休めず、私が小児科に連れて行くことになった。
車で15分の所にある、女医先生1人と看護婦2人の小児科だ
午前10時頃に着いたが6組ぐらいの患者が先に来ていた
子供の年齢は1歳から5歳位の子供で付き添いは私以外は全員
20歳から29歳位の母親だ。看護婦の1人(23歳位)は
順番に患者の様態を聞いたり体温計を渡してねつを計ったり
待合室の中で忙しく動いていた。なにもする事がないので
何気なく看護婦さんを見ていたが、子供と話をするときなど
しゃがむのでスカートの中がチラチラ見えてしまう、周りの
親に気づかれるとはずかしいので横の方を見る振りをするが
それでも見えてしまう。下着の色がわからない、かなり中まで
見えているのに?もしかしてノーパン、もうスカートの中が気になって
仕方がない、斜め向かいに座っている25歳位のお母さんも気がついて
いる様子で看護婦さんをじっと見つめている、本人も夢中になっているせいか
ミニスカートなのにひざが開いて白のパンティが見えている。そのとき
そのお母さんと目が合ってしまった、はっと我に返り足を閉じたが
しばらくすると太股をもじもじしていたが先ほどより広く開け
私にスカートの中を見せてきた。「はい熱を計ります」とノーパンの
看護婦がわたしの前にきて体温計を差し出し子供の洋服の下からわきの下
に体温計を挟んだ、そのときに私の膝を看護婦さんの太股が挟むような
状態になって私と看護婦さんがくっついて入るようになって甘酸っぱいにおい
がして、思わず右手をスカートの中に入れてしまった。そこはやっぱり
下着がなく、直接オマンコだった、看護婦さんは何事もない顔をして
娘に話しかけている。周りに気づかれない様にしながらわれめにたどりついた
オマンコ汁がかなり出ていて中指を割れ目に沿って動かすとピチャピチャ
音がするようで中指が根本までオマンコに入ってしまった。そなまま
親指でクリトリスをこすり刺激すると切ない顔をしている。
「はい37度4分です少し熱がありますね」と言って私にメモを渡して
私から離れようとした、もう少しオマンコの感触を楽しみたかったが
仕方がないので最後におくまで入れている中指でGスポットを刺激して
指をぬるっとゆう感じでオマンコから抜いた。看護婦さんは、もっとしてほしい
そぶりで受付に戻っていった。メモには夕方5時に仕事が終わるので電話して
と携帯の番号が書いてあった。夕方5時過ぎに電話するとすぐに会いたい
ち言うので、子供を妻の妹に見てもらい小児科に行った。そこには看護婦と
女医先生が待っていて先生のマンションが隣りにあるのでそこに行く事になった
話を聞くと先生はばついちで子供なしの30歳時々3Pをしているらしい
部屋に入るとすぐに裸になり先生と看護婦の下着まで脱がし先生のオッパイ
をもみながら舌まで入れるキスをする左手は看護婦のオマンコ汁でいっぱい
の穴に2本指を入れ抜き刺しする。ベットに移り私は看護婦のオマンコ
看護婦は先生のオマンコ先生は私のキンタマをのどの奥まで入れている
2人ともきれいな形のオマンコだがシャワーも使わずになめているので
においはきついが興奮しているので気にならない。3時間に渡り
バイブを使ったりオマンコ中出し、アナル中出し、生まれて初めて
4回射精した最後は先生のアナルで射精したまま動けなくなってしまった。