僕もこの間の入院時、看護婦さんにしてもらった。
両手が使えない状態だったのでオナニーも出来ず、下半身は溜まる一方。
1週間くらい過ぎると、もう万年勃起状態になってしまった。
一番恥ずかしかったのが、オシッコの時。
特に同年代の若い看護婦さんだと最悪だった。
みんなにやついていて、しかし何もしてくれなかった。
そんな中、僕が唯一望みを抱いていたのが、年の頃30位の人妻風の看護婦さん。
オッパイもお尻も大きく、しかも明るい。
超、僕のタイプだった。
いつも僕のボッキをむんずと掴み、
「あらーっ、元気ねーっ」
「これだけ元気ならもう大丈夫ねーっ」
正直な話、握られただけで僕はたまらなかった。
しかも軽く手を動かすものだから、恥ずかしい話、いきそうになった事も。
しかし、絶対いかせてはくれなかった。
悪戯っぽい目で僕を見て、ニヤッと笑い、出ていってしまう。
そんなこんなで10日くらいが過ぎた。
はっきり言って僕は、一触即発状態。
頭の中は、その人妻風の看護婦さんの事でいっぱいだった。
ある時、その看護婦さんと2人っきりになった僕は、思いきってお願いしてみた。
と、その看護婦さん、
「ふふ、若いもんね」
「絶対ひみつに出来る?」
僕がコクリと頷くと、その看護婦さん、僕のそそり返っている肉棒を思いっきり握りしめた。
「アーッ」
そのまま看護婦さん、グイグイとしごき上げる。
「ちょっと待って」
「アーッ」
溜まりに溜まった僕が堪えられる筈も無く、僕はわずか10秒で果ててしまった。
入院中、その看護婦さんに何回かお世話になった。
今でもその看護婦さんをオカズにしているのは言うまでも無い。