いつも通っている病院にとても気になる看護婦の人がいました。
僕よりひとつ年下でとてもきれいな人でした。
たまたま友達と飲みに行くとその看護婦さんがいてメールアドレスを
交換することに成功しました。その次の日彼女からいきなりメールが
きて、内容を見てみると住所と「ここにきて」とかいてあったので行ってみると
そこは彼女の家でした。中に入るとなぜかいつもの看護服で中にいました。
すると、「実は私少しエッチしたいの」と言いいきなりなのでどうしたらいいか頭
の中が混乱してしまいましたがすぐ近くにあったベットに倒し胸の部分のボタンを
必死にはずしブラジャーを取り、乳首に吸い付くと「もっと、もっと」とはあはあ
いいながら求めていました。彼女のあそこを触りながら胸をさわりあそこをなめ
とてもいい一日でした。