実は股が痒くなってて,よく見るとかいたところが,赤くなっているので,勇気を出して,皮膚科へ入ってきました。先生は男の先生だったので,パンツをはいたままめくってみせたところ「カビ」との診断。そのあと,光線をあてることになったのですが,恥ずかしいのでパンツをめくっていましたが,やりにくいらしく,パンツを脱いで,上向きにベッドに脱がされました。最初はなんともなかったのに,薬を塗ろうと玉付近に薬を塗られました。その瞬間,ムクムクと看護婦さんにこんにちわです。こんなところで勃起するなんてはずかしかったけど,どうしようもない。上にタオルをかけてくれたけどミラミッド状態。光線あてて入る間,オサマレと念じましたが,逆効果。光線をあてて,また薬を塗ろうとする時,ついに爆発気味。我慢汁が先っちょから出ていました。看護婦さんは30歳位でした。