暫く調子が良かったが、ヘルニアの持病が再発して腰と背中が痛く医者へ行った。
看護婦に呼ばれて先生から問診されてx線を取ることになった。撮影室に入ったら
撮影技師?が30歳代?の女性だった。機器の前に立たされた後、技師さんが腰と背
中の写真を撮るとのことで、ワイシャツを脱ぎスラックスを脱ぐように言われた
(普通、撮影用の着る物があるのでは?)言われたようにしたが、上はタンクトッ
プで下はパープルの超ビキニ、腰ゴムがワンタッチの脱着式プラスチックだった。技師
さんはパンツを見て顔が赤くなった。このプラスチックは大丈夫ですか・・・と言って
何気なくプラスチックのフック部分をつまんでしまった。
技師さんが、ハイ・・と言ってそばに来て見た瞬間、フックが外れて半立ちPがごろり
と出てしまった。技師さんはPを凝視して再び赤い顔、暫く考え込んで・・プラスチック
だから、脱いでね・・・見ちゃったからいいよ。おいおい、何か着る物はないのかと思
ったが、ビキニを脱いでP丸出し状態でしかも半立ちPが勃起Pに変わってしまっ
た。技師さんはPを見ながら楽しんでいる様子が分かる。その状態で直立で撮影し
た後、今度は寝かされた。Pはそそり立っている
技師さんはそれを見ているようで何だか時間がかかっている。Pの先が濡れてきた
技師さんが右横を向いて、左横を向いてとか言って撮影している時、相手は楽しみ
ながらやって居るんだから、と思ったら自然に手がPを擦り始めた。技師さん驚い
た様子で再び凝視、興奮していたからすぐにSした。Sが飛び散った。それを見て
いた技師さんがティッシュをもって来てくれて一言。Oも見せてくれてありがとう
・・見たの初めて・・・と言ってPを持ち綺麗に拭いてくれた。信じられない体験を
した。