交通事故でリハビリの為、南信のある病院に通院をすることになった。
そこは小柄の40?位のA子さんがいました。
小柄でとってもチャーミングで4?歳には見ることが出来ないがかといって、
性的欲求を受けるような感じでもなかった。
が、ある時診察を待っていると、子供の足に包帯を巻くA子さんがいました。
偶然だろうけど、スカートの中を覗いてしまったのです。
なによりも驚いたのは、セックスアピールなど受ける事の無かったはずなのに、
ガーターベルトをしていて、白い太股に白いレースのストッキングを見てしまった
のです。
足フェチの私にとってはまさに稲妻の走る衝撃でした。その日からA子さんがおか
ずです。
なかなかそれ以来見ることも無く凹んでいるとき、また、同じ様な機会がやってき
ました。
固唾を飲んで待っていると、なかなか見ることが出来ません。
そうしていると、目が合ってしまいました。
気まずい感じでいると、眼鏡の奥の目が一瞬笑顔に成り、ゆっくり足を開いてくれ
ました。
ドキドキして、その日は病院を出ました。
駐車場で車の中でドキドキとして、さてと家路に着こうとすると、A子さんが退社
の様です。
なぜか彼女の車を追いかけていました。
近くのスーパーに入っていく所を目撃したので、その後を追いかけました。
偶然を装うつもりでいると、A子さんが笑顔で声をかけてきました。
「駄目よおばさんのスカートの中を気にしていたら、奥さんに悪いわよ」
わたしもいつもは女性に対して妻以外縁も気も行かなかったのですが、
「そんなおばさんだなんて、そんな綺麗な足を見せられたら、どんな男でもいちこ
ろですよ、
まして男のあこがれのガーターなんて、素敵すぎます。」
と良く訳の分からない事を発して、舞い上がりついでに初めて女性をお茶に誘って
しまいました。
「おばさんをからかわないで・・・」口では言っていましたがまんざらでも無い様
子だったので、
何とか粘りました所、今日は時間がないから、ということで早番の後ということに
なりました。
駄目かと思って凹みながら通院して、3日目リハビリの準備の時、「約束覚えて
る?」と聞かれました。
あまりの突然なことにどもりながら、返事をし、合うことになりました。
ファミレスで遅めのお昼を取り、色々話をしました。
私の足フェチぶりを見抜いて、からかい半分でガーター付けていたようです。
しかも、初めての時も偶然ではなかった様です。
私は今までナンパなどなんて事もしたことはありませんが、
見てくれはジャニーズ系の173cm62kgと言う感じで、
おばさん受けはいい感じでいましたが、私の方は4?過ぎの女性が性的欲求を持つ
なんて
夢にも思っていなかったので、正直驚きました。
車でドライブをすることになり、湖の側を走っていると、「今日もガーターな
の?」と
唐突に聞いてしまいました。彼女は「自分で確認したら?」と言い出しましたの
で、
おそるおそるでもそんなことはお首にも出さずに、さわりました。
ホワイトベージュの腿にレースのあるストッキングと白いガーターベルトを付けて
いました。
その夢のような感触のおかげで、私の物は思いっきり天を仰いでおりました。
それに気づいたA子さんは「おばさん相手に元気な事!フフフ」と笑いながら、
右手を運転をしている私の事など気にすることなく、さわりだした。
こうなってはもう我慢できるわけがありません。
予定を変更して、湖畔の温泉ホテルに駆け込みました。
もう興奮してどうすることもできなのは私だけかと思っていたら、A子も同様、嫌
それ以上興奮で
私の物を口で含みだしました。
立っていることもできない私は結局ベットの縁に座り込み彼女のなすがままでし
た。
Hはお互いのサービス精神によって更に良くなるという私の思いこみがあるので、
何とか足で、太股に見えるレースのストッキングを眺めつつ、彼女のまたに刺激を
与え始めました。
彼女の白いレースのショーツはもうビシャビシャになり、私の足も濡れるようでし
た。
彼女も我慢できなくなり、69の形になり、私は無我夢中で彼女をむさぼりまし
た。
2分もしないうちに彼女は私の物をくわえたまま、悲鳴を上げガタガタとなり、
すぐさま入れてくれるように哀願をしてきました。
焦らす仕草をすると、お願いしてくださいとまたなめ出しました。
焦らすのもかわいそうなので、そのまま入れるようにしました。
私はSのけが有るようで、「お願いです何でも言うことを効きますから、どうか入
れてください」と
言うよう言い出すと、半べそをかきながら言い出しました。
私も我慢が出来ない状態だったので、言い終わらないうちに突き上げました。
と同時に彼女はまたも行ってしまい、その後も10分の内に10回以上は行ったよ
うでした。
私も流石に我慢の限界が来てしまい、そのまま中で果ててしまいました。