最近、うちの近くに新しく接骨院ができました。
前から行ってた病院やめるつもりはなかったんですが、看護婦がかわいい!との話
を友人から聞いたので行ってみました。
最近とっても体が痛いんです。こってます。
と、受付の30くらいの女性に伝えました。
その病院は、その受付の人とダンナでやっているらしくて、ほかには、40代くら
いの看護婦が一人、20代前半に見える看護婦が二人、見習いの医師が一人の、小
さな接骨院でした。
小さいし、あまり期待はしていなかったのですが確かに看護婦はかわいいし(若い
二人が)、どの人もみんな親切なんですね。
体押してもらって気持ちいいんです。
「そっちの部屋で待っててください。」
って、言われて8畳ほどの小さな部屋に行きました。
するとそこへ、若い看護婦の一人が入ってきて、
「そこへ寝てくださいね、電気流しますよ。」
といって大きな機械からたくさんのコードが繋がった吸盤を取り出して、僕の体に
貼り始めた。首、肩、胸、腹・・・だんだんと下の方にはっていく。えっ?!どこ
まではるき?と思っていたら、彼女がいった。
「ズボンのベルト、少しゆるめてくださいね。」
えっ・・・マジで?すごく緊張していたら、抑えきれず、ついに勃起させてしまっ
た。でも、おへその少ししたくらいで吸盤は終わった。
そして、看護婦は軽く僕の股間を叩いて言いました。
「こんなにしちゃって・・・。そんなところまではらないよ。」
電気の流れている5分はどうにか持ちこたえましたが、その後は我慢の限界です。
吸盤を外してもらったら、
「今度は看護婦さんにはってもいいですか?」
と言って、返事を聞く前に白衣のボタンを外し始めました。彼女は
「誰か・・・来たら・・・。」とかいってましたが、力では全然抵抗しなかったの
で、あぁおっけーだな。と思って、それか
ら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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