僕はもう2カ月も入院している、中3です。
夏休みに事故って右足と右腕骨折で全治3ヶ月だって。
僕は、ものすごく暇なんです。いつも本読んだりしています。
でも楽しみが1つあります。それは、看護婦さんの70%が美人なんです。
ある日、僕はベッドから本を落としてしまい、看護婦さんを呼びました。
すると、来たのは僕が1番、目をつけている看護婦の内藤さん。まだ、26才だし
オッパイも大きいし、何たって他の看護婦よりスカートがみじかいんです。しかも
ブラジャーはいつも、ピンクか青。いつもすけていて、じっくり眺めています。
内藤さんが本を取ろうとして、しゃがみこむと胸元がバックリ空き、ブラどころか
内藤さんの乳首を拝めました。僕は、それでもう我慢できなくなり、内藤さんを
ベッドに引き付けて抱きしめました。幸い、この部屋には僕だけで、夜とか、
ぶっちゃけ、かなり恐いです。内藤さんは拒否しましたが、僕はかまわず、内藤さ
んのスカートをまくりあげ、アソコを触ると「んっ」といい、力が抜けたように
そこにしゃがみこみました。僕の攻撃はまだ終わらなかった。次に、無理矢理、内
藤さんの白衣のボタンを外して、オッパイを触り、乳首をつまむと、内藤さんは
「エッチなのね」といい、フェラしてくれました。その後、内藤さんは僕にまたが
り、僕のアレを自分のマンコに入れさせてくれました。僕は内藤さんの中に3回も
出しました。気持ちよかったです。それ以来、内藤さんはいつも、夜中になったら
僕の部屋に来て、エッチしてくれます。もう退院したくなーーーーい!