二ヶ月前から虫歯治療と歯石除去の為に通ってる衛生士を治療中に・・・。
歯石除去は別室の診察台でしてるんですが、数回も通うと20歳の衛生士とHな話
も出来る関係になって、歯石を取ってる時に僕の鼻あたりに彼女の乳房が触れるん
です。つい悪戯心で僕の唇で彼女の乳房をナース服の上から噛んでみたら、
「ダメですよ・・気が散るから。」とクチでは拒むのですが、そのまま治療を
続けてるので再び彼女の乳首を探す様に唇で乳房の頂点付近を捜してると彼女が
「誰が入って来るか解らないから・・ね。」と、扉のほうを見ながら僕に小声で
説得しだした。僕は「大丈夫だよ。声を出さなければ・・ね。」と彼女の反応を確
かめながら「前から好きだったんだ!」「僕をキライじゃ無いよね?」と言いなが
ら彼女のナース服の裾から右手を忍ばせ白いストッキングに沿って彼女の薄い生地
に守られた柔らかな膨らみの場所を探し、指で押し摩ってみると、すでに熱く湿っ
てるのが解る。彼女は両膝を閉じてモジモジさせ「ホントに・・もう許して・・」
と僕に頼み込み「仕事が終わってからなら良いから・・」とも言うので、
「じゃぁー後で、約束の代わりに脚を開いて触らせてくれる?」と返すと観念した
様に少し歩幅を広げ僕の指の侵入を助けた。
薄い生地の横から二本の指を彼女の「痴芯」に当て、すでに濡れ湿ってる膣に人指
し指を挿入し、掻き回すと彼女は僕の腕を掴み声を押し殺しながら右手で僕の
ペニスを無意識の中で掴んでいた。
「少しだけ・・咥えてくれる?」と小声で彼女に頼んでみると、押し黙ったまま
ペニスを掴んでる手をズボンのファスナーに掛け引き下ろすとトランクスの中から
反り返った僕のペニスを取り出し摩りながら小さなクチに咥えた。
僕は興奮の余り、彼女の乳房を片手に握り締め、もう片方の手で彼女の頭を持ち
前後させ、自分のペニスが彼女の可愛いクチから出入りするのを見つめていた。
「もう・・出ちゃうよ・・。」と彼女に促すと彼女は無言で首を縦に振るので
彼女の喉奥にめがけて放出しちゃいました。
彼女は放出された物をすべて飲み込み、何も無かった様に立ち上がり
「今日、7時に外で待ってます・・。」と言って治療を終了しました。
2日置きの治療ですが毎回行くのが愉しみな「ナースプレイ」です!