大学時代、下宿先近くの総合病院に勤める24歳の看護婦とやりまくってました。
当時遠距離恋愛中だった彼女の心と身体の寂しさに入り込み、まさにガンガン!
俺が二十歳で、彼女はまだ2人しか男性を知らなかったせいか、お互いHを重ねる
度に快楽に溺れていく・・どんどん淫らになっていくまさにそんな感じでした。
俺の下宿先・ラブホでのHだけでは満足できなくなり、彼女が深夜勤の日には病院
のトイレ・備品庫・屋上・空き病室なんかでつながることも珍しくなかったです。
彼女にハンカチを咥えさせ両手を壁につかせます。荒々しくストッキングとパンテ
ィーを一気ひざしたまでずり降ろし、両端を開かせる。焦ってはいるんだけど、逆
に愛撫は触るか触らない・・触ってほしいところはさわらない・・そんなじらしの
愛撫を指と舌で楽しむんです。潤んだ目で抗議の目を向けてくる彼女。それとは裏
腹にあそこは白く濁ったマジ濡れになってきます。ふいに指を奥までつきたててや
ると、身体をビクン!と跳ね上げて必死に声をかみ殺す彼女。本格的に愛撫してあ
げるころには、俺の顔は愛液まみれで、指から愛液がひじまで伝わり落ち、彼女は
なんどもひざをガクガクさせ、絶頂の波に飲み込まれてました。挿入する頃にはお
互い理性が飛んでしまって、ただはてるまで激しく突き立てる・・そんな獣のよう
なHをしていました。
日勤の時は昼休みを狙って突然おしかけるんです。トイレに呼び出し、フェラして
もらってローター入れて遊んで・・アナルも自然の成り行きで経験しましたよ。
バックで挿入して、中指に指サックしてズブズブとゆっくり出し入れしてやる。
刺激が強すぎて、彼女が失神してしまいオシッコもらすわ、5分近く反応しないわ
で、慌てふためいた苦い経験あります。それでも次逢ったときには「アナルも・・
して欲しい」って恥ずかしそうにねだってくるから、女って不思議でした。
カメラを趣味でやってたんで、当時を思い出したくなったら、スキャナーで取り込
んだ当時の写真をパソコンで眺めます。
白衣ではにかんだ笑顔を見せる彼女がいると思えば、白衣のボタンを外され、カメ
ラを構えた俺に胸を揉まれ、髪をふりみだし淫らに腰を上下させる淫靡な彼女。
このクラスのかわいい子とここまで乱れてしまうと、それ以降の自分の女性経験が
退屈に平凡に思えてなりません。