去年の年末に膝の靭帯の手術をする時の話です。
手術の日の朝、下半身麻酔をするとのことで浣腸することになりました。
僕は今まで入院の経験もなく浣腸もしたことなかったのでどうやってやるんだろ
う?もしかして看護婦さんがしてくれるのかな?などと不安半分、期待半分で自分
のベットで待っていました。
すると看護婦さんが「失礼します」と元気よくカーテンを開けて入ってきました。
その看護婦さんは若く顔はTBSの朝の番組に出ている女子アナ(木村郁美でした
っけ?)に似ています。
その看護婦は官庁を片手に持って「じゃあ浣腸をしますのでトイレにいきましょ
う」と明るくいいました。
こんな若い看護婦が浣腸してくれると思うと恥ずかしいと思いつつ下半身は期待で
膨らみます。
トイレにつき個室に入ると看護婦さんは「じゃあズボンとパンツを脱いで壁に手を
つきこちらにお尻を突き出してください」とこれまた明るくいいました。
そんな卑猥なこと(看護婦さんにとっては普通のこと)を言われ僕のかは新は見る
見るうちに硬直してきます。
僕は何もわからない振りをしながら看護婦さんの方を見ながらズボンとパンツを一
気に下ろし硬直した下半身を看護婦さんに見せ付けました。
看護婦さんはビックリしながらも平静を保ちつつ「お尻をこちらに向けてくださ
い」といってきました。
僕はてれた振りをしながらすみませんとだけ言って看護婦さんにお尻を向けまし
た。
看護婦さんにお尻を向けるとその看護婦さんは僕のお尻の穴にローションのような
ものを塗ってきました。
僕は初めてのことでビックリしたのと若くて綺麗な看護婦さんにお尻の穴を攻めら
れているという出来事に興奮して思わず「アヒッ」と声を出してしまいました。
それから看護婦さんは僕に浣腸してきました。
興奮は最高潮に達してきたのですが興奮したのはここまで・・・その後はお腹がキ
ュルキュルいって地獄の苦しみでした。