先輩のお母さんが手術をするからと言われ 後輩の中からO型の血液型を持ってい
る3名が選ばれ 日P里にある病院に連れて行かれた。せまい階段を上って行くと
ベンチシートがありしばらく待っていると名前を呼ばれ 壁に受付の窓があるだけ
の小さな部屋に通された。その窓の向こうは広いナースセンターになっていて向こ
う側に診療机がありそこに自分の腕を出して採血される仕組み。看護婦さんの指示
に従い腕を出すと丁度出した腕の先が看護婦さんの股の大事な部分に当たってしま
った。ビックリして腕を引くと看護婦さんから”ちゃんと腕を伸ばして!”としか
られ仕方なく腕を伸ばすと今度はしっかりとスカートの上からデルタ地帯に自分の
手のひらがすっぽり入ってしまった。何が何だか分らないうちに腕に駆血帯を巻か
れ”手のひらでグーパーグーパーを繰り返してください”と言われ まるで鷲掴み
するかのように看護婦さんのあそこを触ってしまった。後で考えたら、病院に入っ
たとき何人かの看護婦さんが我々を観察していた事、着ている洋服で誰かが分り
予め自分はこの人と決め 堂々と痴漢行為を楽しんでいたのでは?
そういえば 腕を出した時看護婦さんの顔は見えず腰から下しか見えなかった。
まるで計画的!血液の出が悪い人でも この方法なら簡単。時間も2~3分。法に
触れることはない。誰しも黙っている。自分も好みの男性と楽しめる。一挙何得?
このような経験をしたことないですか?