昨日退院しました。二週間くらい前に僕は左手をめちゃくちゃに折ってしまい入院
しました。次の日にすぐ手術をして無事終わりそして昨日退院しました。と言うと
普通の入院ですが、その二週間の間に看護婦さんとやりました。その病院は小さい
ため夜勤の人が一人しかいません。つまり見回りが一人しかいないということで
す。僕は手術が終わった6時間後に目がさめました。そのときはまだ痛みがあった
ので「う~う~」と唸っていました。すると看護婦さんがきて「どうしましたか、
大丈夫ですか?」とやさしく声をかけてもらいました。その看護婦さんはすごくか
わいい看護婦さんだったから名札を見てすぐ名前を覚えました。次の日には左手は
まったく動きませんがもうすごく元気になっていました。早速あの看護婦さんを探
しますがいません。明日の夜勤にまたくることを知った僕は待ちきれませんが待つ
ことにしました。そして次の日の夜、来ました。彼女は見回りを済ませると部屋に
戻っていきました。僕は後をつけドアの前で聞き耳を立てていました。するとなん
とあさか(看護婦さんの名前)さんがオナニーをし始めました。わずかな隙間から
見ていて興奮した僕は思わずドアを開けました。あすかさんははびっくりしてかく
して何事もなかったかのようにしていましたが僕が「何をしていたんですか?」と
聞くとあすかさんは「あなたも何してるの!」と怒った風に言うので声が聞こえた
んで気になったんで来ました」「じゃあ今のも見ていたのね」「ええ」と言うと必
死で秘密にしてくれと頼んできました。院長がぶさいくでエロだから知られたくな
いというのです。僕は秘密を守るかわりにやらしてくれというとすごく拒みました
がやらしてくれることになりました。その言葉を聞いた瞬間僕は脱ぎにかかりまし
た。「まだやめて」と言っていましたが待てません。善は急げです。真っ裸にした
ところでフェラチオをしてもらいました。いきそうになって、「うう、出る」とい
うといやがって口を抜いたので無理やり戻しました。頭を押さえつけて口に出し何
とか飲んでくれました。そしておわったところで仰向けにして中に入れました。腰
を押さえつけて深く中に入れていると抱きついてきました。後で聞くと我慢できな
くなったようです。そのまま中に射精し(本当は入れてほしくなかったみたいです
が我慢できなくなったので腰を押さえつけて入れてしまいました。押さえつけた瞬
間ひっぱたかれましたが。)とりあえずその日は終わりましたが昨日もやりまし
た。明日も会う約束をしてます。最初は嫌がっていたけど、今では恋人のように町
を一緒に歩いています。