昨日退院してきました。まさか、ここに皆さんが書いているような体験が
できるとはネ。
20日くらい前に、急な腹痛と黄疸で緊急入院!"胆管結石"ということで
すぐに手術となりました・・・。
手術は全身麻酔で、腹腔鏡とバルーンを使った患者に負担の少ない手術でした。
麻酔から覚めると病室に帰っていました。下腹部に採尿管を付けられて・・・。
尿はこれで自動的に排出されるはずなのですが、明くる未明、下腹部に突っ張った
ような痛みを感じて目覚めました。
時間が経つにつれてますます痛みが酷くなります。
思わず枕もとのボタンでナースを呼びました。
「どうしましたァ~」と夜勤のナース(かなさん・仮名)がやってきました。
かなさんは、割と小柄でほっそりとして、そのわりには胸も豊かな可愛い子。
僕が「下腹が・・・痛い」と、いうと かなさんはパッと布団をめくりました。
そこにはいきり立ったイチモツが・・・(決してエッチな事考えてた訳ではありませ
ん)
「わっ!元気なんだぁ、これじゃ痛いよね」と、手のひらで膀胱あたりを押しまし
た。
一押しするたびに、勢い良く尿がボトルにたまっていきます。
そうするうちに痛みもおさまりました・・が、イチモツはそのまま天井向いてま
す。
「困ったねえ、でも立派よね、・・んとぉ今は無理だからぁ・・」と独り言のよう
に
言うとかなさんは部屋を出て行きました。
僕は、内心ドキドキもんで半ば期待してたのですが・・・。
採尿管もその日のうちに取れ、脊髄付近への痛み止めの点滴も取れて、僕もあの夜
のことは忘れかけていました、4日後の夜までは、・・・
消灯後すぐの見回りにかなさんが現れました。
かなさんは「もぅ元気だね、フフッ!、後で来るね」といって一旦出て行きまし
た。
1時間ほどウトウトしていると、人の気配が・・・かなさんでした。
「約束してたから・・・ネッ」と布団をめくりました。そして細い指で、僕の寝巻
き
の紐をやさしく解いてくれました。僕の物は早くも臨戦体制!ぐぐっと起き上がっ
てます。
かなさんは「すごいっ!、溜まってねのねえ」と言い、指で軽く触ってきます。
冷たい指の感触と、焦らされる感覚で、ますますいきり立ってきました。
僕は自然と腕を伸ばして制服の下から手を入れます。ストッキングは履いていませ
んでした。
僕の指がパンティの脇からアソコに届いた、その瞬間!、いきなりヂュボッと深く
咥えこまれ
ました。ヂュボッ、ジュルブッ、ヂュヅッと激しく責められます。僕も負けじと、
指でかな
さんのアソコを責めます。かなさんは既にヌレヌレで花びらは硬く充血し、開きき
った状態、
蕾もたっています。
指二本を挿入して、親指で外から恥丘を・・ちょうど手でGスポットあたりを掴む
感じで
責め立てると、かなさんは腰を捩るようにグラインドさせながら一層深くくわえこ
んできます。
僕は、たまらず「ううっ・・出るよぉっ」とようやくの事で言うと、かなさんは
「フンッ」と
咥えたままでうなずきました・・・・。
「グフッ、ウッ、ぬむぅぅ」と咽こみながらかなさんは口いっぱいに受け止めてく
れました。
僕は、指の攻撃を続けています・・・。
かなさんは、ぼくのものを含んだままで激しく腰を使っています。と、「ィグゥゥ
ゥ・・」
と僕の体に全体重がかかりました。
少しして、「すごいねぇ、○○さん(僕の姓)、いっちゃったよぉ」とつぶやきなが
ら、ぼくの
体を拭いてくれました。
時間にして15分くらいだったと思います・・もっと短かったかも・・
何事もなかったのように・・(ちょっとふらつき気味でしたが)かなさんは出ていき
ました。
それから日勤の時は、軽くキスするだけでしたが、次の夜勤の時の明け方もフェラ
してもらいました。
「院内ではヤルのは難しいからね、ごめんね」と本番はできなかったのですが、
ケータイの番号とメアドは交換してきました。
今朝、早速メールが入ってきました。明日は非番だそうです。もちろんデートの約
束しましたよ。