僕は中学三年の時右足を骨折し靭帯まで損傷した時の事です。
入院してから2週間はずっと寝たきりで病院関係の人とはあまり接する事も
無かったのですが。松葉杖を使って歩けるようになった頃から整形外科の看護婦さ
んの一人と仲良くなりました。彼女は江口さんといい年齢は26歳でした。江口さ
んとは会うたびに冗談を言い合ったりと日に日に親しくなって行きました。そして
ある日江口さんが血圧を測りに来た時彼女の胸が僕の肘にあたりまだ免疫の無かっ
た僕のあそこは徐々に硬くなっていきました。すると彼女は笑いながらけんた君っ
てまだ童貞なの?と聞いてきました。考えもしていなかった質問に僕は赤面してし
まいました。その時彼女はふ~んといった感じでその場を去りました。そしてその
日の夜、当直だった彼女は消灯の前に僕の所へやってきて今日はちょっとする事が
あるから寝ないで待っててね。と言われました。僕は六分の期待と四分の不安に襲
われました。そして十一時頃彼女が僕の個室に入ってきて。
「今日はけんた君にいい事教えてあげるね」
といい僕の横に来て今まで聞いた事のない声で
「あたしが君の童貞奪っていいかな?」
と聞いてきました。僕はただ首を上下に振っただけでした。
すると彼女は僕のチンコを握り
「もう硬くなってるね?じゃあ始めるよ。」