盲腸の剃毛のときに比較的若いエリートっぽい看護婦だった。
覚悟はできていたが、彼女の冷たい手になんとなく感じて、血液がアソコに流入。
激しく恥ずかしいのだが、彼女は無視するように、ペニスを脇に寄せるように
して毛を剃ることに専念。ますます固くなるのが、彼女は、無表情に強引に
寄せて、さらに剃毛を続行。アソコの先っちょがヌルヌルに濡れてくるのが
自分でも分かるのだが、優しい言葉もなく、しごいてくれることもなく、ただ
最大勃起状態からヌルヌルを溢れさせているのを見られてしまった。
ヌルヌルをガーゼでふいてもらったときに、エッチな声が出てしまったことも
恥ずかしい思い出。