最近、彼女とのセックスでは、アナルプレーにはまってて、
って言うか、お尻の穴を舐められるのが気持ちいいし、彼女も、
お尻の穴を舐めるのも、舐められるのも好き。と言ってました。
でも、いつもだったらベッドに入るまでの順番があるんです。
まず、ウォシュレットの水を肛門に当て、お尻の中に水を誘導し、
我慢できなくなったら、お互いに観察しながらの排泄…。
5-6回もすれば腸の中が綺麗になるから、排泄物で確認したら
二人でシャワーを浴びる。そこで、お互いの陰部を洗いっこして
ベッドに行ってました。
でも、昨日は準備も無くいきなりベッドに誘われてしまいました。
まぁ、彼女が犯すぞ!って張り切ってたからでしょうけれど…。
ベッドに上がると仰向けで寝ました。
いつものようにキスで始まり、だんだん彼女の唇が下のほうに
降りてゆきます。フェラをして息子が元気なのを確認すると、
玉袋にキス!その後、アナルのほうに舌を這わせてきました。
一通り舐めまわしたあと、彼女は口を離し、言いました。
「四つん這いになって!そっちのほうが舐めやすいから…。」
言われたとおり四つん這いになると、また、舐めてきました。
「今日は汚いよ。まだ洗ってないし、ウンコもしたいし…。」と、
言っても、「いいよ。Yさんのだから、おいしいよ!」と言って、
肛門の奥まで舌を差し込んできます。
私も、舐めやすいように肛門の力を抜き、舌を受け入れました。
彼女は、四つん這いになった私の肛門を舐めながら、
息子をしごいてきます。
私は、早く肛門を犯して欲しいと言う気持ちになっていました。
私が仰向けになり足を開くと、彼女はゼリーを指に取り、
塗りこんできました。そのうち、指が入ってきます。
「前立腺マッサージってやつね。Yさん!」と、嬉しそうです。
だんだん、穴が開いてきたのか、彼女の指が動きを増してきました。
もろに、前立腺を刺激してきます。
なんか、変な感じです。おしっこや、うんこをしたいような、
でも、もう少しでイケそうなきもするし…。自然に、声も出ます。
「指二本入れて!二本でかき回して!!」って、
言ってしまいました。
そのご、激しくかき回されていたんですが、イケそうでイケなくて、
トイレにも行きたいし、肛門も痛くなってきたので止めてもらいました。
トイレを済ませたあとは、肛門を犯すことに感じたと言う彼女に、
極太バイブを挿入し、何回かイカせたあと、アナルに息子を挿入して、
二穴挿入で二人仲良くイキました。
変態になっていく。もう離れられないと言う彼女は、
25歳の現役の看護婦です。