昨日のこと、勉強会を終えた彼女からメールがきました。
その時、すでに酒に酔っていた自分は、今日は会わないと
返事を書いて送りました。
それから一時間くらいした時に、メールが届きました。
「どうしても会いたいから、迎えに行くよ。」との事でした。
ノーパン、ノーブラ迎えにくるように言うと、待っててと言い、
二十分くらいで彼女が迎えにきました。
眠りに入っていたところを電話で起こされ、ボーっとして
ましたが、乗り込んでノーパン、ノーブラを確認すると、
眠たかったのに目覚めばっちりで、エッチモード炸裂しました。
二人で、コンビニに夜食とつまみを買いに行き、店の中で
お尻を触ったり、乳首をつまんだりしていると、彼女は、
潤んだ目をしてきました。
「恥ずかしいよぅ…」
彼女の家に着くまでの間、助手席から手を伸ばし、彼女の
乳首をつまんだり、スカートを捲り上げて伸びてきた陰毛の
感触を楽しんだりしました。
マンションのエレベータの中で、彼女の陰部に手をやると
閉じ合わさっている、秘唇の中は湿り気を帯びてました…。
ドアの前につくまで、スカートを捲り上げ、お尻丸出しで
歩いていきました。
彼女の家に着くと、二人で全裸になって食事を済ませました。
(彼女のうちでは、全裸で過ごすことが多い…。)
食事を済ませると、彼女の目が子供っぽく輝いていました。
「今日は、Yさんを犯してあげる。痛くないように、
キシロカインゼリー(塗る麻酔薬)を持って帰ってきたから…。」
アナルでするとき(なかなかさせてくれないけれど…。)
「今度、Yさんのお尻に、バイブを入れてあげるね。」と
いつも言っていたのを実行に移すようでした。
続く…。