今の彼女(看護婦)と知り合った当時、彼女は25歳でした。
7年間付き合った彼氏がいたそうで、カーセックスや、野外などは、
プレイしたことがあるということでした。
その後、私と付き合うようになって、だんだんエッチの快楽に
目覚めていきました。
男性諸君、肝に命じるように・・・。
その付き合ってた彼氏というのは、自分本位で、自分がイケばいい・・・。
という人だったらしく、なかば強姦みたいなこともしていたそうです。
でも、私のセックスは、いかにしてイカせるかを追求するものでした。
自分がイクよりも彼女のほうが先にイッてしまえば、その後、自分が
挿入して早くイッても、言い訳ができるし、なによりも、
女をイカせることが好きだったからです。
そういうわけで、エッチをするたびにイカされるようになった彼女は、
バイブも、ローターも、尿浴、アナルも平気でこなすようになりました。
もちろん、アナルでイッては、「だんだん変態になってく・・・」と、
恥ずかしがる姿が、いとおしいのですが、自分のプレイは、
イカせることが目的であり、プレイは通過点ということを教えたら、
拒否することも無く、受け入れてくれました。
ペニスを咥えたら、袋や、アナルまでなめ尽くします。
「汚く無い!」と言ってくれるようになりました。
今、欲求や快楽を満たすだけでなく、精神も満たしてくれます。
彼女を自分色に染めることが、今の楽しみです。
聞きたい事がある人は、メールしてください。
紹介してという人がいましたが、紹介するよりも、自分の周りで
キープしていたいから、紹介はしません。
っていうか、一人を愛する期間が長くて、色々食べてないから・・・。
紹介する人がいない・・・。
でも、看護婦を食べるということは、簡単なことです。
諸君、がんばって!