2、3ヶ月ほど前から亀頭の周囲に小さいブツブツのようなものができてちょっと痒いような気がしたのですがそれほど気にしていませんでした。
で、つい先日、以前から水虫の薬をもらいに定期的に行っていた皮膚科に久しぶりに行きました。
その皮膚科は個人の小さな皮膚科で先生は女医さんなのですが女医と言っても50才を過ぎているようなはっきり言っておばぁさんです。
そしてもうひとりいる看護婦?というか助手のような人も40代後半と言った感じのごく地味なふつうのおばさんでした。
ですから特に女性を意識したことなど無く、いつも通り一応水虫の具合を見てもらい塗り薬をもらうというだけだったのですが、
その時ふと、亀頭のブツブツのことを思い出してどうせだから聞いてみようか・・・
と思い、相手があばぁさんなので逆に若い男性の医師なんかよりは気軽な感じで
「あの、ちょっと恥ずかしいんですけど・・・性器にブツブツができてるんですけどそういうのももちらで見てもらえるんですか?」
みたいな感じで聞いてみました。
するとそのおばぁさん女医も特になんともないかんじで普通に
「もちろん見ますよ。じゃ、そのままズボンと下着下ろして。」と言われました。
その時オレは水虫を見てもらった状態のまま、診察室のベッドのふちに腰かけていました。
オレはためらいもなくズボンとパンツをおろして下半身丸出しにして、「これなんですけど・・・」と亀頭の周りのブツブツを指差しました。
もちろんちんちんは小さい状態です。
おばぁさん女医は、オレの垂れ下がって下を向いているちんちんをつかんで亀頭を上に向け、ちょっと角度を変えたりして裏側を覗き込んだりしてあらゆる角度からしげしげと見ています。
そして亀頭のちょうどカリのあたりにあるブツブツを指で撫でるようにして観察しました。
さすがにカリに指を這わされるといくらおばぁさんと言ってもちょっと「ピクッ」っとくるものがありましたが特に勃起したりはしませんでした。
助手のあばさんも特になにごともないように横でオレのちんちんを見ています。
しばらく診察した後、結局かゆみも痛みもなければ特に問題無いだろう、ということで一応塗り薬を出しておくのでしばらく塗ってみてください、ということでした。
そして、「一応塗り薬を塗っておきますね。」と言い、自分はちんちんのカリあたりを持ってちんちんを上方向に伸ばすように持ち上げ、助手のおばさんに塗り薬を塗るように指示しました。
おばさんは「はい。」とだけ答えて素手のまま塗り薬をまず2本指の先にとってちんちんのサオ全体に塗り始めました。
ここまでは何とも無かったのですが、次に手の平の腹の部分にたっぷりと塗り薬をつけて亀頭を包むように塗り始めました。
これにはいくら相手がおばさんとは言え、ちんこはムクムクと大きくなりはじめてしまいました。(^-^;)
内心「やばいな・・・」と思っていたのですが助手のおばさんは何もきにせずに亀頭全体からサオの方まで手の平で包むように、というかまるでちんこをしごくように上下に塗っています。
これはいくらなんでもたまりません。ちんこは完全に勃起状態になってしまいました。(^-^;)
オレは何も言わないのもちょっと気まずい感じがして
「すいません。おっきくなっちゃって・・・」と言うと
助手のおばさんは微笑みながら
「いいのよ、塗りやすいし。」と言った後、
「こんなおばさんでも気持ちいいのね?」と言って笑いました。
オレのちんこはもうビンビンでちょっとヤバイ感じになってきました。
おばさんは調子づいてわざとかなんだかやけに長く薬を塗りつづけています。
オレはこれ以上続けてたらマジでやばいぞ、と思いちょっと期待も込めて
「あの・・・もう出ちゃいそうです・・・」と言ってみました。
するとちんちんが完全勃起してからは最初沿えていた手をはなして見ていたおばぁさん女医サンが
「いいわよ、出るなら出しちゃっても。」と笑いながら言ったので
「あ、じゃもう出ますけど・・」
というと女医サンがあわててガーゼを折りたたんでオレのチンコの先のところで待機しました。(笑)
助手のおばさんはもうあきらかに薬を塗っている、というよりはちんこをしごいていて、
サオの部分を握り締め、塗り薬でヌルヌルの手でちんこを上下にしこしこと速度を速めてしごきつづけます。
たまらなくなったオレは「出ます!」と言って思いきり発射して、そのザーメンは女医のおばぁさんが構えていたガーゼよりはるか向こうに飛び散って、ガーゼを持っていた女医さんの手首のところにも少しかかってしまいました。(^-^;)
女医サンは「あら、すごい」と言ってガーゼで自分の手首を拭き、助手のおばさんは射精したオレのちんこから精子をしぼりだすようにしごきました。
女医のおばぁさんが手を洗いに行っている間、助手のおばさんは女医サンに聞こえるのを気にしてか小さい声で
「すごいね。久しぶりに見たわ・・・」とか言いながらオレのちんこをガーゼで拭きながらまだ半立ちのちんこを名残惜しそうにちょっと握ってみたりしてました。(笑)
相手が相手なのでそれ以上のことは考えもしませんでしたが(笑)かなり気持ちいい体験でした。
薬が終わってまたもらいに行くのがちょっと楽しみです。