奇麗ずきの妻が学生時代に骨折して入院したときに困ったことは、
お風呂に毎日入れないことや、自分で洗濯ができなかったことだった
そうです。そして、隣の若い奥さんの旦那が来て、カーテンが
閉まった後の男女のイチャイチャする物音も辛かったそうです。
こういうことは看護婦達は黙認だったみたいです。
妻は、その物音に、下着が汚れてしまうのが恥ずかしかったそうです。
ある日、着替えを手伝ってくれる中堅の看護婦に耳元で言われた一言も
記憶に残っているそうです。
「身体がエッチしたがっているみたいよ。」
看護婦には、妻の身体の状態が全て分かったのでしょう。
妻が言うように下着が濡れていたのか、シーツが汚れていたのか
分かりません。
それとも妻のアソコそのものがそういう状態だったのでしょうか?