少し前の日曜日、介助浴室で患者さんにイカせてもらったお礼にヌイてあげました
患者さんはかいとさんといって、右上腕骨折の方です。
右腕から肩にかけてギプスでがっちり固定されている以外は健康なんですが、
利き腕が右という事でいろいろと不自由なんです。
それでその日、左手で食事をしている時にこぼしてしまわれて、パジャマの前全体
が下着まで汚れてしまいました。日曜日は入浴日ではないのですが、シャワーなら
使えますから、浴室で汚れを落とす事にしました。
さいわい食べ物は熱くなく、ヤケドもなく、汚れを落とすだけで済んだのですが、
かいとさんは左手でとても不自由そうでしたし、ギプスにお湯がかかっては大変な
ので、ほとんどかずみが洗いました。
そしてかいとさんにお尻を向けてバスタオルを取りに行こうとした時
「看護婦さん、下着が透けてるよ」突然そう言われて驚きました。
そう、かずみは白衣のままでしたので、蒸気で湿った白衣が透けて下着が見えてい
たのです(普段は専用のTシャツ+半パンで介助します)おまけにその日は婦長も
休みなので油断していて、アニマルプリントの紐パンでした。
「へー、こんなのはいてるんだ、意外~」
かいとさんは裸のままバスチェアから立ち上がると、かずみに近づいて来ました。
浴室のドア前に追いつめられたかずみが身動きできないでじっとしていると、
そのパンティーラインをなぞるように、かずみのお尻を撫でてきました。そして白
衣のスカートを捲り上げるとアソコのワレメをなぞるようにタッチして来たんです
。思わず「あっ・・・」と声が出てしまいました。だって、利き手じゃない筈なの
にとっても器用なんです。
そんな声を出してしまったので「あの、困ります・・・」と言ってもかいとさんは
全然気にしないでかずみのアソコを撫でて「困るって何が?ほら、もう濡れてるよ
?」と言うのです。それはホントの事だったのでかずみは何も言えませんでした。
そうしているうちに、かずみはもっと感じてしまって、かいとさんの方にお尻を突
き出して腰を振っていました。いつの間にかパンティーの紐は片方ほどかれて、ア
ソコにかいとさんの指が2本、いえ3本入って、浴室内にはくちゅくちゅ、というヤ
ラシイ音が響いてとても恥ずかしいキモチになりました。
そしてかいとさんがクリトリスのあたりを刺激してくれたと同時に「うっ、うんん
・・・っ!!」と、声を殺しながらイッてしまったんです。
信じられませんでした。立ったまま、しかも指だけでイカされてしまうなんて。
浴室内でしゃがみこんでしまったかずみに、かいとさんは「自分だけイっちゃうな
んてずるいなあ、俺もイカせてくれよ」と言いました。
見るとかいとさんのモノは血管が浮くほど充血し、お腹につくくらいに反り返って
いました。かずみはかいとさんにもう1度バスチェアに座ってもらい、熱くなって
いるモノを両手ではさんで上下にシゴいて刺激しました。カリの周りと裏スジのあ
たりを刺激するとびくびくしたので、その周辺がキモチいいようです。それでかず
みは、両手で玉袋を揉みながら、かいとさんの股間に顔を近づけると、ペニスの付
け根から裏スジにそって舐め上げました。そのまま亀頭をしゃぶり、ペニス全体を
吸い上げるようにしました。「ウッ、いいよ、かずみ・・!」かいとさんはかずみ
の頭を股間に押し付けて、射精をこらえているようでした。
それでかいとさんの「感じるらしい所」を重点的に責め続けると、やがて「ウウ・
・ンッ!」とくぐもった声がしてかずみの口の中に多量の精液が発射されました。
かいとさんはかずみのあごを持ち上げて口を開けさせ、自分の精液を確認している
ようでした。「飲んで」と言うのでかずみがそれを飲み干すと「もう1度」と言う
のです!かいとさんのモノはさっき放ったばかりだと言うのにもうギンギンにそそ
り立っていました。びっくりして絶句していると、
「ずっとかずみの事を見ていて、オナニーしたかったけど左手じゃうまくできなか
ったんだよ」と言いました。かずみはなんだか嬉しくなって、当然のようにもう1
度しゃぶりました。その後何回口内発射されたのか覚えていません。
かいとさんはのぼせてしまったようで、ふらつく足どりで病室に帰られました。
また飲ませてね、かいとさん