この間、ナースの更衣室でレイプされちゃいました。
準夜勤が、かずみだけ遅くなってしまったんです。
それで疲れきって更衣室には入ったんだけど
暫く白衣のままでしゃがんでいるうちになぜかエッチな気分になってきて
そこでロッカーにもたれかかってそのままオナニーしてしまいました。
白衣の前ファスナーを少しおろしてブラジャーの上からおっぱいを揉みました。
そして白衣のスカートを捲り上げてパンストとパンティーを太腿の真ん中辺りまで
おろして、もう既に濡れ濡れになっていたアソコに指を入れてクリトリスとワレメ
の浅いあたりを行ったり来たりさせながら腰も同時に動かして・・・・
いつの間にか「アッ、アッ、アアン、んんうう~んんっ」と声が出ていました。
そんなふうにかずみがオナニーに夢中になっていると、突然更衣室の灯りが消えま
した。ハッとしてすぐに立ち上がり、白衣を整えようとしたのですが、すぐにその
手をとられ、背後から口を塞がれてしまいました。
いつの間にこんな近くに忍び寄っていたのでしょうか。
それはたくましい男性の腕で、かずみの力ではびくともしませんでした。
「静かにしろ・・・」低い声でその男はそう言うと、かずみのはだけていた白衣を
そのまま床に落としました。
ブラジャーもかずみが自分でホックを外していたのですぐにスルリと落ちました。
かずみは太腿までずり下がったパンストとパンティーだけ、というエッチな格好に
されてしまいました。
その男性は白衣のポケットに入っていた駆血帯(採血や注射の時に患者さんの腕を
縛るやつです)を使ってかずみを後ろ手にくくりました。
そしてかずみを床に這いつくばらせました。後ろ手にされているので、かずみは床
におっぱいを押しつぶされるような格好になりました。
さらにパンストが膝をくくるようになっているので、膝立ちになってお尻だけを突
き出したやらしいスタイルです。しかもアソコは剥き出しなのです。
その時更衣室の灯りが点きました。誰か来たの?そう思いましたが違いました。
男が自分で灯りを点けたのです。「こっちを向くなよ・・・」
そう言うと男はかずみのお尻を両手で支え、いきなりアソコに熱いモノを突き入れ
て来ました。「ああっ、ああっ、あっああああっ!!」
かずみのアソコははじめから濡れていたので痛くはありませんでした。
ただ熱くてカタイものがかずみのアソコに出入りして・・・
ぐちゅ、ぐちゅ、と深い所をぐいぐい押し込むように突かれたかと思うと
一気に抜いては最奥まで貫く、それを繰り返されるうちに、
いつの間にかかずみも腰を使っていました・・・
あれ以来準夜勤で遅くなると、
いつも更衣室でオナニーしてしまうかずみです。
でもあれっきりなんです。いつも1人さみしくイクだけ。
誰か、M会D病院の看護婦更衣室まで、かずみを犯しに来てください・・・