かずみは個人病院で働いてる25歳の看護婦です。
最近彼氏と分かれて欲求不満ぎみだったので
久しぶりに患者さんのお誘いにのっちゃいました。
かずみのおっぱいは結構大きいんですけど背は低いので(155cmです)
白衣のサイズが胸のところだけぴちぴちなんです。
そのせいかセクハラされることも多くて・・・
この間は準夜勤に入ってすぐ、個室に入院中の鈴木さんにおっぱいを触られました
タッチするみたいなのじゃなくて揉み揉みする感じです。
「もう~、やめてくださいよ~」って笑ってごまかしたんですけど、
ちょっと感じてしまって、「アッ」ってやらしい声が出てしまいました。
それが鈴木さんにもわかったのかも知れません
病室を出る時に白衣のポケットにメモみたいな紙を押し込まれました
読んでみると「今夜やらしい事してあげるからおいで」とありました。
もうそれだけでアソコがじんわり濡れてきた、やらしいかずみです。
準夜から深夜勤に申し送りが済むと、「仮眠室で寝るから」と言いおいて
いったん帰った振りをして、白衣のまま病棟に戻りました
そしてこっそり310号室(鈴木さんの病室です)に入りました。
「鈴木さん?」と小声で声をかけると、すごい力でベッドに引っ張り込まれました
「やっぱり来たんだ。待ってたよ、ほら」と、大きなモノを握らされました。
ソレはもう熱く脈打っていました。
かずみはドキドキしながらそのカタクなっているモノをしゃぶりました。
久しぶりのフェラチオなので夢中になってしごいたり吸ったりしました。
鈴木さんも興奮して、息が荒くなって、かずみの頭を股間に強く押し付けて
さらに腰もつかってかずみのノドの奥まで押し込んでくれました。
そしてひときわ強く腰を打ちつけて来たかと思うと
熱いザーメンがかずみの喉に流し込まれました。
とても濃くてドロッとしてました。
「こういうの好きなんだ?」と聞かれて、かずみは咥えたままうなずきました。
「じゃ、今度は俺の上に乗って」と言われ、かずみは鈴木さんの腰をまたぐように
してベッドの上に座りました。
2時の巡視が済んだばかりですからあと2時間は誰も来ません。
白衣の前ファスナーをおろして、ブラジャーの肩紐もずらして
Eカップのおっぱいを剥き出しにすると、
仰向いた姿勢の鈴木さんが下からおっぱいを揉んでくれました。
かずみはキモチよく揉んでもらいながら、いったん萎えた鈴木さんのモノを
手でしごいていると、ソレはすぐに元気を取り戻しました
鈴木さんはかずみのおっぱいから手を離すと、白衣の裾を捲り上げて
「破いてもいい?」と聞いてきました。パンストの事のようです。
「はい、いいです」と答えると、すぐにパンストはびりびりに破かれてしまいまし
た。パンティーは履いたままでしたが、紐パンだったので、紐をほどけばすぐにア
ソコは剥き出しです。パンティーを取り除くとき、アソコからの液で糸をひいいて
しまったので恥ずかしかったです。
かずみは少し腰を浮かせて、鈴木さんのそそり立ったモノの上にしゃがみました
カタイそれはかずみのアソコを押し広げるようにして侵入してきました
「うっ、ううん、んんっ・・・」
忘れそうになってましたが、ここは病室なのであまり大きな声は出せません
あえぎ声を押し殺しながら、鈴木さんの大きなモノを飲み込んでしまうと
お腹にすごい圧迫感を感じました。久しぶりだからでしょうか
そのまま腰を振ってかずみの感じる所に先端がアタルようにしました
キモチいいスポットにうまく当ったので、そこで集中的に腰を上下させました
「あっ、あっ、アアッ、アア、アン・・・」
「そ、そろそろイキそうだよ・・・」「あっ、あたしも・・・うっウウン~~!」
かずみと鈴木さんはほとんど同時にイッてしまいました
その後は少し休憩して帰りましたけど、
久しぶりのキモチいいセックスで、その夜はぐっすり眠れました
患者さんにセックスの相手させるなんて、かずみはイケナイナースですね
鈴木さんは仮名です。またエッチな体験したらカキコするので、リクエストあった
らあなたの名前でカキコします。じゃ、またね。