看護婦さんになるか分かりませんが・・。心電図の検査と言って、想像できます
か?
なんか、ベット様なところに寝て、体中に聴診器の先みたいなものをいくつもつけ
内臓検査みたいな感じなんだけど。とにかくそんなような検査があって、パンツ
一枚で横たわっていました。するうと、女医さんぽい格好をした人がきて、「その
まま万歳をして下さい。」と言ったので、指示に従いました。すると、両足をそろ
えて伸ばしたまま、縛られて、万歳した手もYの字に縛られました。
僕は不安の思い、「何が始まるんですか?」と尋ねると、「妊娠率の研究データを
集めているので、少しだけ協力してください。」と言われて、よく分からないし
相手も女医さんのような感じだったので、言われるがままにしていました。
そして、ビニールの手袋をつけてきて、パンツのチンチンを出す所からちんちんを
つまみ出されました。手で触ってきたので、若い僕はもうびんびんです。
すると、輪ゴムのような物で、ちんちんの根元を2重巻きくらいにつけてきました。
ますます意味が分からなかったのですが、次の瞬間から、ものすごくいやらしい感
じに、手コキをしてきました。僕は、数日後に友達に裏ビデオを借りる約束を
していたので、5日間くらいためていました。中学生で5日間ためるのは至難の業で
す。そんな状況だったので、手で、6,7回シコシコされただけで、すぐにいって
しまいました。ここで驚いたのは、量の多さはためていたので当然としても、
ものすごい勢いで飛んだことです。これは、輪ゴムを根元にとめられて、尿道が
細くなったので、その分勢いよく飛び出したのです。また、イメージで言うと、
「どぴゅっ、どぴゅっ」と言った感じで出ると思いますか、この時は
「どぴゅ~~~!、どぴゅ~~!、どぴゅ、どぴゅ!!」と言うような感じで、
一回のぴゅ~って言うのがものすごく長かった事が記憶に残っています。
自分でオナニーをしていて顔射した経験はありますが、そのときはせいぜいあごの
あたりまででした。でも、この時は、特に最初の2,3回の発射が僕の顔のはるか
上を行く勢いでした。まるで、寝たままおもいきり、おしっこでもした感じです。
こんな感じで、僕の体は、精子まみれになりました。僕も驚いたけど、もっと
驚いたのは女医さんの方です。「まぁ~、すごーーい。えぇー、うわぁ~-」
「こんなにすごい射精ははじめてだわぁー」と、薄笑いを浮かべながら、僕を
見ています。一応拭いてくれたので、もう終わりかとおもっていたら、「もう一回
いける?」って聞いてきたけど、僕は帰りたかったので、断ろうとすると、なかば
強引に、「若いからまだいけるね」とまた手コキをしてきました。
僕は家で、30分で3回抜いた事があったので、また、数分で射精していまいました。
今度も、それなりの量と、飛距離がでました。女医さんも「すごいわねぇー」と
関心しています。「じゃあ、最後にもう一回だけ」と、また手コキをしてきました
。5分くらいでいってしまったと思います。結局7,8分で3回も射精してしまいまし
た。
このことがあってから、僕はなんとなく責められるのが好きになってしまいまし
た。
この出来事は、当時は、こんな検査あるんだと思っていましたが、今思うとあれは
確実に、女医の趣味だったと思います。