昨年、ビーチバレーで右足首の靱帯断裂で入院・手術をしたときのことです。
手術が済んでからは、点滴はしょっちゅうで、トイレは看護婦さんに点滴を持って
もらいながら肩を借りて行くような状況でした。たいていの看護婦さんは、便所に
入ると反対を向いてしまうので、私は針の入った不自由な手でパジャマを降ろして
用を足すしかありませんでした。
手術から2日目、院内でたばこを吸うところがなかったため、詰所にいる看護婦さ
んに相談したら、細身の20代半ばのショートヘアの看護婦さんが、看護婦休憩室
で一緒にたばこをふかしながら話相手になってくれました。看護婦さん(祐子さん
といいます)とは「彼氏は作れないし、ヘビースモーカーになったし」といった看
護婦は大変という話とかで結構盛り上がりました。
その日の夕方の用足しのときは彼女がパジャマを脱がせてくれたのですが、私のペ
ニスは大きくなってしまいました。小便が出始めると便器から上へこぼれそうで、
祐子さんは「元気ねぇ」と笑いながらそっと手を添えてくれるのですが、さらにペ
ニスは堅くなってしまい、それを祐子さんがきゅっと角度調整をしてくれて、なん
とか用を足すことができました。恥ずかさをこらえて「してほしいな」とお願いし
たのですが、祐子さんは「今はだめ」と言いながら、堅いままの先をトイレットペ
ーパーで拭くと、パジャマをあげてしまいました。
この病院は、3階に30人位が入院するのですが、空ベッドがないため私は2階の
空診察室に一人で入院していました。消灯時間が過ぎ暗闇の中、祐子さんの「今は
だめ」という言葉に期待しながらも、久しぶりにオナニーをしようしてパジャマを
下げたところ、扉が開いて人が入って来ました。
「具合どう?」という声は祐子さんでした。私は、あわててパジャマを上げようと
しましたが、彼女の懐中電灯の光の先には、まっすぐそそり立ったペニス
が・・・。恥ずかいと思ったときには、祐子さんは「男の子なんだから」と言いな
がらそっと握り、しごき始めました。「してないの」「うん」と言葉を交わすと、
祐子さんはペニスを口に含んでくれました。ジュパジュパという音が聞こえ、暖か
い感触がペニスを包み込みました。「気持ちいいです」「さわる?」「いいんです
か?」と言うと彼女は私の手を胸元に入れてくれました。ブラの下に手を入れて小
振りな胸をなで、乳首をこりこりしているとペニスを加えた口元から「ふうん」と
いう甘い声がもれてきます。「でる」と私が言ったときには、もう、精液は彼女の
口の中に流れ込んでました。
口に含んだ精液をコクンと飲み込むと、祐子さんは「たくさんでたね」と微笑み、
「今日は夜勤じゃないから」と言ってベッドの上に上がってきました。私が、彼女
のスカートへ手を入れるとあそこはしっとりと濡れていました。
パンティを降ろすと彼女は私の堅くなったままのペニスを再びしごきながらまたが
ってきました。「祐子さんのあそこ濡れてるよ」「このままいれてほしいの」彼女
は私のペニスを股間にあてがうと、すっと腰を下ろしました。祐子さんはぎこちな
い動きで腰を振ってくれます。「ふううん。あぁ」彼女のワンピースの前をはだけ
させて胸をもみ、細い体を抱き寄せてキスをしました。足にギブスをしています
が、正常居になって、あそこをつくと「あん。あん。もっとして」と声が出ます。
いきそうになったので、抜こうとすると「中でして」と言って彼女は足をからめて
きました。そのまま彼女もいってしまい、中出ししました。
Hが終わると彼女は身支度をして「またね」といって出ていきました。
それから、退院までに彼女と何回かしました。いまでも続いています。お互い彼氏
彼女がおらず、友達以上恋人未満という感じですが、Hはいつも中で出してます。
Hの相性もいいし、このまま結婚しちゃおうかなって感じです。