中には、いやな看護婦っているよ。車椅子に点滴状態で、常に看護婦さんがつい
ていたんだけど、いろいろ世話してくれるからつい生意気な態度が続いたんだよ
ね。そしたら、ある日、僕の日々の態度に嫌気がさしていた看護婦3人が、自由に
動けない事をいいことに、僕のズボンを下ろして、たまに見舞いにきていた二人組
の女子高生を呼んできたのさ。僕は必死にズボンを上げようとしたり、やめてと
言ったけど、全然言う事聞いてくれなくて、女子高生達に、「この人、人にいくとこ
ろ見られたいんだって。いつも車椅子でかわいそうだから、望みをかなえてくれ
ない?」だって。女子高生も、興味があったのか了解してしまって、ぼくは「うそ
です。看護婦さんが勝手に言ってるだけだよ。」って言ったけど、3人の看護婦が
口裏合わせて、「いつも見ててあげたじゃない。」「うそ言ってもすぐ分かるよ。」
とか言って、女子高生が僕を信じてくれるわけがありません。結局、看護婦の一人
に、手でシコシコされたんだよ。絶対いくもんかと思ったけど、見られているのと
、我慢しようとするほどなぜか出そうになってしまって、結局思いっきり出して
しまったのさ。元々たまっていたし、我慢しながら一気に噴射してしまったので、
5,6回、放物線を描いて「ぴゅ~!!どぴゅ~!!」って飛び散ってしまいま
した。僕もここまで飛ぶとは思ってなかったので、めちゃくちゃ恥ずかしくて
半べそ状態です。女子高生も僕の飛ばす量にかなりびっくりしていたし、看護婦達
も薄笑いしたり、笑ったりと散々僕をはずかしめました。さすがにこの一件が
あってから、僕もいじめにあうのが怖かったのでおとなしくしていました。
最近やっと退院したけど、あの3人の看護婦には大きな借りがあります。必ずなん
らかの形で、報復したいと思います。すでに、ストーキング行為により、ある程度
の情報はつかみました。まずはパンティでも頂こうかと思います。でわ。