私は以前サッカーの試合で足を骨折し、約2ヶ月もの間入院しました。
その時にはまだ20歳のやりたい盛り!
朝は痛くて目が覚めるほでした。毎朝、検温に来る看護婦さんに見られるのが
恥かしくてしかたがなかった。
ある日、看護婦さんの年長者が夜勤の時に私の部屋にエロ本を持って来ました。
看護婦さんは、「若いから毎朝大変でしょう?これは彼女の変わりに
どうぞ。」と手渡されました。
私は恥かしく、どうしていいやら困っていると、看護婦さんは黙って布団を
まくり、私のたっているオチンチンをもみだした。
実は看護婦さんが来る前もオナニー中でした。
看護婦さんはパンツからオチンチンを取り出し、咥えてくれました。
私にとっては初めてのフェラチオでした。ものの数秒で射精したはずです。
看護婦さんの口の周りは、今出たばかりの濃い精子でいっぱいでした。
看護婦さんはハンカチを口にあて、私の手を握りかえっていきました。
結局はその1回だけでしたが、私には夢のような一夜でした。