ある国のビザを取るために健康診断を受けに行ったときの事です。
レントゲンや心電図・採決等の検査が終わり先生(男)のところへもでって着まし
た。先生は「もうひとつ検査があるから」と言い横のカーテンで仕切られたベット
のあるところで待ってるように言いました。
しばらくすると結構かわいいすらりとした看護婦・24,5くらいが入ってきまし
た。手にはガラスの皿みたいのをもってます。すると、「ペニスと精液の検査をし
ますので、ズポンと下着を脱いでください。」といいました。
ちょっと驚いたので戸惑っていると「検査ですので・・・脱ぎ終わったらこちらに
立ってください。」と催促されました。
仕方なくズボンと下着を脱ぎ、看護婦さんの横に立ちました。
するといきなり横を向きチンポをしっかり握られました。ほかのことを考えました
が、まるで無視するかのようにチンチンはムクムク大きくなり完全に勃起してしま
いました。
すると「気にしないでください。反応を見ているだけですから」といいそのまま上
下にしごき始めました。気持ちよくなり、ふと看護婦さんのほうを見ると、屈んで
いる足の隙間から薄いピンク色のパンティーがハッキリ見えました。
パンティーを気ずかれ無い用にじっくり見たいけど下半身に力をいれ我慢するのに
必死です。そうこうしていると今度はなんといきなりバックリ咥えられました。
もう爆発しそうです。看護婦さんは丁寧煮にチンポをしゃぶってくれています。
もう限界口の中にドクドクっと発射してしまいました。感じていると、
しぼんだチンポをすって残った精子を吸い出してくれました。とたんに復活し
ビンビンになると口をはずし、もって板ガラスのさらに精液をたらし、残りは全部
飲んでくれました。「終わりですからズポンを履いて待っていてください。」を言
い出て行きました。机の横で待っていると先生がきて「ペニスも精子も異常ありま
せん。検査は全部終わりましたので、待合室でお待ちください」といわれたので待
合室でしばらく待っていると、さっきの看護婦さんがレントゲンのフィルムもって
歩いていました。するとこちらに築いたらしく寄ってきて耳元で小さな声で「気に
入ったのは口でして上げるの、いいもの持ってるね。」といい去っていきました。
後は普通の手続きをして病院を出ました。
今思うとパンティーはわざと見えるようにして多様な気がします。
それと、唾液の入った精子で良かったのでしょうか不思議です。
まあ、かわいい看護婦さんにしゃぶって抜いてもらったのと、ピンクのパンティー
が見れたので凄く良かったです。またしてもらいたいなぁ。