先日、事故をしてある有名な○○逓○病院に入院していました。
実は、そこで、遭遇した、話をかきます。
私は、事故により、かなりの重症で、、、一時期は、命を落としても
不思議じゃないって、主治医に言われるほどで、、、、、
珍しい病名と怪我で、看護学生と担当の看護婦がつき、卒業の題材に
当然、病棟の看護婦も居ましたが、看護学生のモルモット状態ですから
朝の検温から、付きっ切りです。
初めは、自分が、命を落としかけたってことを、正面から受け止められなかった
日々が続きましたが、初めの手術は、日本でもあまり例がない手術ということで
失敗しても訴えないなどの、誓約書やらを書かせらられたぐらいなので、当然
看護学生も24時間付きっ切りでした。。。(レポートを書くために・・)
話が長くなりましたが、そんな日々が、数日続いたある日、身動きが出来ないので
体を拭いてくれったりしている時、当然、なれない事から、欲求のしるしが出てし
まい。その時は、そのこ(智子といいます)、智子も、緊張した顔で、何気なし
に済ませてしまいましたが、その日の夜、当直で、また、廻ってきた時に、当然
昼間のこともあり、夜中に声をかけられました。
一人で、歩くことも出来なかったので、肩を借りて、タバコをすいに言った時
事故の状況や、それまでのことをいろいろと話している間、襲いたくなってしまい
ました。
智子の唇に重ねた時、智子は嫌がりもしなかったので、白衣の上から、お尻、胸、
しまいには、白衣の中に手を入れた時に、初めて、嫌がられたのですが、入院した
ことがある人は、解ると思いますが、準夜から夜勤の交代があって、見回りがある
と、もう、しばらくは、看護婦は廻ってきません。
智子が、準夜の交代を済ませての時間を見計らって、迎えにきてもらい、そっと
病室を抜け出しました。
そして、外来と入院病棟の間にある、喫煙所で、話をしている時に、また、キスを
して、白衣の中に手を入れた時、ここでは・・・・・といわれたので、すぐ側にあ
る
トイレ(女子トイレ)の個室に入り、思いっきり、キスをしました。
智子は、もう、その時には、もう、完全に濡れている状態だったので、ストッキン
グを
大切な部分だけ、つめで破き、パンティをずらして、そく、おもいっきり挿入
してしまいました。。。。
久々の挿入感とスチュエーション(挿入といっても、洋式トイレに座った状態で
上から、座らせて、強引に、ち○ち○を入れたんだけど・・・)
もう、最高でした。。。今も、隠れて、いろんなところで、していますが
全部、中だしなので、妊娠が心配です。
取り留めの無い話ですが、病院からのため、ゆっくり打てません。
もうすぐ退院なので、また、報告します。。。