はじめまして。運良くこの掲示板を見つけました。
私も看護婦さんによるうらやましい体験をしているのでここに告白します。
19歳の浪人時代のことです。さして勉強も進まず、だらだろと過ごしていたせいか
交差点で事故に遭ってしまいました。かなりの重症だったのですが、あたり所がよ
く命は大丈夫でしたが、それでも、全身骨折、強度の打撲など身動きが取れるよ
うになるまでに3ヶ月を要しました。
全く動けない私を世話するのは大変なのか、体を拭く時など2,3人の看護婦さんで
やることが多かったのですが、実はこの3人は仲がよく、後で知った話では、ぐる
になって、個室の患者をターゲットにしてるとのうわさでした。
私は、自慢に聞こえてしまうでしょうが、親が、その町の所得番付の常連で、顔も
広く、その息子であるということが病院ではすでに知れ渡っていました。
当然その病院で一番高い個室ですごしていたのですが、女は所詮「金の奴隷」と
言うことを改めて実感することになりました。
3人のぐるの看護婦以外にも、金持ちの息子と言うことを知ってかしらずか、
特に独身の看護婦が、やたら声をかけに個室に訪れました。金に弱い女が嫌いな
私は、相手の感情に気づきつつも、クールに対応していました。間接的に看護婦
の方から、下ネタの話を振ってくることが多かったのですが、「この女々しい
メス豚たちが。」と思いながらも、適当に流し、付け入る隙を与えませんでした。
そんな私の態度に、徐々に看護婦もあきらめていったのか、体を拭く時や、尿を
取る時なども、事務的にさっさと終わるようになってゆきました。
私の方から、かたくなに拒んだため、一ヶ月近く抜かない状態となりました。
実際、麻酔や神経機能の低下などから、体を拭いている時などに、チンチンが反応
してしまうという事もなく、オナニーもしたいと言う感覚も沸きませんでした。
それでも、徐々に機能は回復してゆき、たびたび朝立ちするようになってきまし
た。そして、ついに朝立ちに気づいた看護婦がいましたが、それが、うわさの3人
のうちの一人でした。
やはり体を拭く時に反応する男(特に若い男)は多いらしく、
私の反応の悪さにむしろ心配していた様です。これは、他の2人にも知るところ
となり、急にその3人の体の拭き方がいやらしくなったように思われました。
それでも、何とか反応しないように努めていましたが、やはり無理でした。
私は体が大きく、さらに、チンチンも日本人としては、かなりのサイズです。
ついにびんびんにさせられてしまい、3人もいまさらながら、見て見ぬような
態度を取っていましたが、一人が、「両手が使えないで、誰かに処理してもら
ってた?」とストレートに聞いてきました。私は彼女がいないことや女友達が
いないことをすでに話していたので、まじめに入院以来一度もしていないことを
語りました。するともう一人の看護婦がビニールの手袋したまま猛烈にしごいて
きました。私は、治ったら自分でするからやめてくれと言いましたが、無視され
残りの二人もただ眺めています。ついにいきそうになり、声をあげると、3人とも
薄笑いを浮かべながら、いくのを眺めていました。腹の上にかなりの量の精子が
ぶちまけられましたが、色がにごっています。白と言うよりは黄色に近かったと
思います。一人の看護婦が、長い事してなかったから、一旦出せるだけ出した方が
いいよと言うのですが、自分でも黄色い精子を見て不安に思い、ついその3人の
看護婦に任せてしまいました。元々たまっていたためか、3発までは、かなり短時間
でいってしまったと思います。さらに以外だったことは3人ともフェラが異常に
うまく、前立腺の知識も詳しいのか、とにかくうまくてエロくて、その日だけで、
6回もいかされてしまいました。次の日も同じ3人で一発いかされてしまったのです
が、精子の色が、白に近くなっていてなぜか、お礼を言ってしまいました。
その後、3人の独壇場となり、2週間ほどほぼ毎日フェラや手を使っていかされて
いました。「いかされた」と言う表現を使っていますが、あくまで、こっちから
頼むことがなかったからです。なんとなく断ろうとしても、やっぱりやってほしい
という思いも捨てきれず、言葉を濁してる内にしてもらってるという流れになって
いました。
そのうち、こっちも、彼女らの献身的な態度に情が移り、時々おこずかいをあげた
り、退院したら、何か買ってあげる約束などもしてしまいました。
しかし、私のいきり立ったビッグサイズのチンチンが見たいのか、おこずかいが
ほしいのか、うわさが広まり、控え気味だったほかの看護婦達も、体を拭く時
など、必ず勃起させて抜いていくようになりました。と言っても、関係をもった
看護婦は、3人組みを含めて6人ですが、退院するまでの2ヶ月間は、まさに王様
気分でした。
こんな実体験を聞くと、入院したいと誰しも思うと思いますが、やはり健康が
一番です。いい体験と思いつつも、もう入院したいとは思いません。実際、病院
でのここまでの体験は、普通の人では無理かと思います。所詮女は金に弱い生き物
なんです。ほしい物を買ってあげると約束しましたが、もちろん約束を守るわけ
がありません。退院後は、一切関係を断ち切っています。奉仕してくれた分の
おこずかいはあげましたが、金の奴隷になる女は、私にとっては豚に匹敵します
。もったいないと思う人が多数かと思いますが、お金で作り上げた関係程もろい
物はありません。
健康が一番、気ままが2番、3時のおやつは芋ようかん☆