僕が21歳の時バイクの事故で、頭蓋骨骨折、脳挫傷など、かなりの重症をおった
時の話です。病院は京浜急行の屏風ヶ浦駅からほど近い●●中央病院の隣の脳神経
外科に入院していました。これが人生で初の入院となり、自分でも入院するなどと
は夢にも思っていなかったので、正直落ち込んでいました。しかし、多少回復した
もののまだ、自分で動くにはまだつらい状況で、事は起こりました。皆さんの
書き込みを読むと、看護婦に対して気さくに下ネタを交わし、気持ちい体験をして
いるようですが、僕はそんな事を言える正確ではなく、なんと、入院中2週間近くも
抜かず(抜けず)にいました。
正直、車椅子に乗ってトイレで抜くことは可能でしたが、内気な僕はそれすらでき
ませんでした。ところが、それまで、尿瓶や尿道カテーテルにも、反応を抑えてき
チンコが勃起をしたまま静まらなくなったのです。
およそ6時間くらいピンコ立ち状態が続いたころでしょうか。30前後の一番色っぽい
と思っていた看護婦が現れ、そろそろ尿を出して下さいというなり、ズボンを下ろ
してきました。めちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、いきり立った物を見られ、
黙っていると、「なにかしようとしてた?」と聞いてきたので、正直に朝からたち
っぱなしで、戻らないことを告げました。するとなぜか少し怒ったような、困った
ような顔になり、いきなりシコシコとはじめたのです。ものすごく驚きつつも、
わずか5秒ほどで、自分の顔にかかるほどの勢いで発射してしまいました。
さらに量も驚くほどの出て、ためすぎたせいか、精子の色が黄色くなっていました
。何か、やさしい言葉でもかけてくれると思ってたのですが、出すなら言えよ~的
な顔つきで、面倒くさそうに飛び散った物を拭いていました。僕も、小心者なので
何もいえず、ただ黙っていました。
それにしても、あの時に射精感といい、気持ちよさといい最高だったのですが、
それがたたって、今では、マンコに挿入してもすぐしぼんでしまうくらいの手コキ
フェチになってしまいました。ほんとにやばいです。