毎週火曜日夜1時~3時。ここの病院は僕と巨乳の看護婦さんだけになる
ある日僕は個室なので『明日があるさ』を歌っていると看護婦さんが来て
「はやくねなきゃだめでしょ。」といってきました。僕は
「眠れなくて・・・」というと看護婦さんは
僕のベットの横に入ってきました。すると
「君の趣味は?」ときかれ、「別にないけど・・・・」と答えました。
看護婦さんは「私は1人エッチ♪」と言ってきて次に
「1人も飽きてきたのよ・・・いっしょにやらない?」
ときかれ僕はHをしたことがないのですぐ「いいですよ!」と答えました。
看護婦さんは「じゃあ脱ぎましょう。」といって服、ブラを僕の真横
において「じゃあやろうか?なにしたい?」ときかれ服を脱ぎ終わった
僕は何も言わずに看護婦さんにのしかかりました。看護婦さんは
「君Hしたことある?」と聞きました。僕は興奮していて
「ないですよ!」と早口で答えたあと看護婦さんのおっぱいをみて
「プリンみたい・・」といってもみました。次に抱きついて、
かぶりついて、「パフパフして♪」とたのんでやってもらいました。
看護婦さんは僕にのしかかりがえし(?)をしてパイずりをしてきました。
そして電気をけして口に何か入れてきました。こんなことを
毎週やっています