中学1年の時、盲腸で入院しました。
その時の看護婦さんとの話なんです。
当時、13歳と言う事も有り”女性”は雑誌位でした。
僕の担当の看護婦さんは、20代半ば?位だったと思います。
顔は、まあまあでしたかね。
盲腸の手術後は風呂にも入れないので
いつも傷口を消毒してくれたのですが
盲腸をやった人は判ると思うのですが場所がビニョウです。
看護婦さんは「じゃあ消毒するからズボンを降ろすよ」って言って
ズボンをヒザまで降ろすと何気ない顔で消毒をしてくれました。
そして3日目です。僕がちょうどオナニーをしていた時に看護婦さんが
病室に入って来ました。急いで隠しましたので見つかりはしなかったのですが
「じゃあ消毒するね」っと看護婦さん。ズボンを降ろした時の顔は
今でも覚えてます。 僕の息子は力強くギンギンでした。
看護婦さんは消毒をしながら少し微笑んで「Hしてたの?」っと一言。
僕は恥ずかしさと興奮の余りに「はいっ」っと上つった声。
看護婦さんは「まだ中学生だっけ?シタ事ある?」。
僕は「無いです」っと即答。そして今でも忘れる事の出来ない
看護婦さんの言葉「じゃあ、してあげよっか?」。もちろん即答しました。
まだ皮の被った息子に尺八をしてくれて、もう最高でした。
しかし、盲腸の傷の癒えない僕に本番はさせてくれませんでした。
結局その後、毎日の消毒の時に69をしました。
僕は現在、その時の事が忘れられずに年下の彼女に看護婦さんの格好をさせて
毎日Hしてます。
長くて御免なさいでした。